2012年09月22日
Happy Wedding♡ ♥ Jo&Chris
日本では、今週の月曜日17日は「敬老の日」でしたね。
おじいちゃんやおばあちゃん、ご家族のみなさまと
いかがお過ごしになられましたでしょうか?
「家族」といえば、
今月9/1の結婚式をもって、
親友JoとChrisが新たなカップル(家族)
となりました
私とJoの出会いは、
彼女がALTとして熊本に住んでいた時に
同じ学校で2年間同勤。
当時はまだ彼氏だった現在の主人J君と
同郷:カリフォルニアの出身ということで
将来はきっとアメリカで会えるね~♪♪
なんて話していた私たち
そんなJoがこの秋、素敵な旦那様Chrisと
めでたくゴールインしました
心からおめでとう、Jo&Chris!!!
カリフォルニアのSaratogaにある
「Hakone Garden」という日本庭園で
素敵なお式が行われました
会場は一歩足を踏み入れたとたん
「和」な雰囲気が漂う、心休まる憩いの場。
池には鯉が泳ぎ、滝が静かに流れ、
緑あふれる場所でした
お天気にも恵まれて、二人の晴れ姿を見ることができ、
幸せをたっぷりた~っぷり分けていただきました
会場には日本らしく「プリクラ」コーナーもあり、
その日に撮ったプリクラは二人の下へ
アルバムとして届けられるとのことでした。
Sounds nice!!!
さて、ここで「アメリカンWedding」の習慣を
いくつかみなさんにご紹介いたします
・式の当日まで、花嫁のドレス姿は
花婿に見せない
(サプライズ好きなアメリカンの発想が
うかがえますね)
・something NEW, something OLD,
something BORROW, something BLUE.
花嫁は式に参加する際に、何か「新しいもの」、
「古いもの」、「人から借りたもの」、「青いもの」を
身に着けるなわらしがあります
・Bridesmaid & Best man
(花嫁の付き添いと花婿の付き添い)
結婚式の準備から当日まで、
新郎新婦には二人をサポートする仲間たちがいます
・First dance
披露宴では新郎新婦がダンスを披露します。
この日のためにレッスンを受けるカップルも多いのだとか。
JoとChrisの式でも上記のようなアメリカの風習に基づいた
それぞれのプログラムが行われました。
これに加えて、Joのご家族(フィリピン系アメリカン)の
なわらしである「Money dance」や「Line dance」が
披露宴の最後に行われ、会場は大盛り上がりとなりました
Money danceとは、
新郎新婦とダンスしたい人が
それぞれの衣装にお札をピンで留め、
二人の門出を祝うというダンスです。
一般的には女性は花婿と、男性は花嫁と
ダンスするそうなのですが、
私は欲張ってJo&Chris、二人とともに
ダンスしました~
披露宴の後は、日本でいえば「二次会」に
あたるのがparty
私たちも二人のpartyに参加して、
楽しい夜のひとときを過ごしました。
式の中で私の心に残っているのは、
JoとChrisがお互いに交わしたお手紙
二人の想い出がたくさん詰まっていて、
思わず感動してしまいました。
これからもずっとずっと幸せな二人で
そしてこれからは素敵な家庭を築いていってほしいと
心から願っています。
Congratulations on your wedding,
Jo & Chris!!!
May you two be filled with lots of LOVE and JOY
大切なご家族のみなさまと
今日もlovelyな「ファミリータイム」をお過ごしください
Have a lovely day with your sweet family
おじいちゃんやおばあちゃん、ご家族のみなさまと
いかがお過ごしになられましたでしょうか?
「家族」といえば、
今月9/1の結婚式をもって、
親友JoとChrisが新たなカップル(家族)
となりました
私とJoの出会いは、
彼女がALTとして熊本に住んでいた時に
同じ学校で2年間同勤。
当時はまだ彼氏だった現在の主人J君と
同郷:カリフォルニアの出身ということで
将来はきっとアメリカで会えるね~♪♪
なんて話していた私たち
そんなJoがこの秋、素敵な旦那様Chrisと
めでたくゴールインしました
心からおめでとう、Jo&Chris!!!
カリフォルニアのSaratogaにある
「Hakone Garden」という日本庭園で
素敵なお式が行われました
会場は一歩足を踏み入れたとたん
「和」な雰囲気が漂う、心休まる憩いの場。
池には鯉が泳ぎ、滝が静かに流れ、
緑あふれる場所でした
お天気にも恵まれて、二人の晴れ姿を見ることができ、
幸せをたっぷりた~っぷり分けていただきました
会場には日本らしく「プリクラ」コーナーもあり、
その日に撮ったプリクラは二人の下へ
アルバムとして届けられるとのことでした。
Sounds nice!!!
さて、ここで「アメリカンWedding」の習慣を
いくつかみなさんにご紹介いたします
・式の当日まで、花嫁のドレス姿は
花婿に見せない
(サプライズ好きなアメリカンの発想が
うかがえますね)
・something NEW, something OLD,
something BORROW, something BLUE.
花嫁は式に参加する際に、何か「新しいもの」、
「古いもの」、「人から借りたもの」、「青いもの」を
身に着けるなわらしがあります
・Bridesmaid & Best man
(花嫁の付き添いと花婿の付き添い)
結婚式の準備から当日まで、
新郎新婦には二人をサポートする仲間たちがいます
・First dance
披露宴では新郎新婦がダンスを披露します。
この日のためにレッスンを受けるカップルも多いのだとか。
JoとChrisの式でも上記のようなアメリカの風習に基づいた
それぞれのプログラムが行われました。
これに加えて、Joのご家族(フィリピン系アメリカン)の
なわらしである「Money dance」や「Line dance」が
披露宴の最後に行われ、会場は大盛り上がりとなりました
Money danceとは、
新郎新婦とダンスしたい人が
それぞれの衣装にお札をピンで留め、
二人の門出を祝うというダンスです。
一般的には女性は花婿と、男性は花嫁と
ダンスするそうなのですが、
私は欲張ってJo&Chris、二人とともに
ダンスしました~
披露宴の後は、日本でいえば「二次会」に
あたるのがparty
私たちも二人のpartyに参加して、
楽しい夜のひとときを過ごしました。
式の中で私の心に残っているのは、
JoとChrisがお互いに交わしたお手紙
二人の想い出がたくさん詰まっていて、
思わず感動してしまいました。
これからもずっとずっと幸せな二人で
そしてこれからは素敵な家庭を築いていってほしいと
心から願っています。
Congratulations on your wedding,
Jo & Chris!!!
May you two be filled with lots of LOVE and JOY
大切なご家族のみなさまと
今日もlovelyな「ファミリータイム」をお過ごしください
Have a lovely day with your sweet family
2012年09月15日
素敵なイベント「@並木坂2012」☆
熊本には台風がやってきているとおうかがいしましたが、
みなさまどうぞお気をつけて
この週末をお過ごしくださいね
さて、先日ヨーガの師:キミ先生より
この秋の素敵なイベントのご案内を
いただきましたので、
みなさまにもご紹介いたします
9/29(土)・30(日)の2日間、
熊本市内の並木坂界隈で
ヨガ・ピラティス・ハンドメイドのイベントが
開催され、さまざまな会場で、
ささまざまな講師による
さまざまなワークショップが行われるそうです
Sounds great!!!
イベント名は 『@並木坂2012』
イベントのブログはこちら
http://ameblo.jp/namikisaka/
私はあいにくカリフォルニアですが、
熊本にいたら絶対に参加しているイベントです!
みなさまもぜひぜひ ふるってご参加くださいませね
「ヨーガ」を通じて「熊本の街」が活性化されますように
アメリカの地から祈っています
Have a peaceful weekend
みなさまどうぞお気をつけて
この週末をお過ごしくださいね
さて、先日ヨーガの師:キミ先生より
この秋の素敵なイベントのご案内を
いただきましたので、
みなさまにもご紹介いたします
9/29(土)・30(日)の2日間、
熊本市内の並木坂界隈で
ヨガ・ピラティス・ハンドメイドのイベントが
開催され、さまざまな会場で、
ささまざまな講師による
さまざまなワークショップが行われるそうです
Sounds great!!!
イベント名は 『@並木坂2012』
イベントのブログはこちら
http://ameblo.jp/namikisaka/
師匠:園田姫未子先生は9/30にSAHAJIというスタジオで
レッスンを担当なさいます。
「心と体を癒すヨーガ療法」@並木坂9/30(日) 14:00~15:00
会場:SAHAJI
熊本市南坪井5-19
サンフラワービル1階
参加費: 前売り&予約 1500円
当 日 2000円
申し込み: 080-4694-9966(園田)
詳細は、キミ先生のブログ→☆をご覧くださいませ私はあいにくカリフォルニアですが、
熊本にいたら絶対に参加しているイベントです!
みなさまもぜひぜひ ふるってご参加くださいませね
「ヨーガ」を通じて「熊本の街」が活性化されますように
アメリカの地から祈っています
Have a peaceful weekend
2012年09月06日
レインボーな「サンキャッチャー」☆
わが家に来て、かれこれ4ヶ月になる
お気に入りの「サンキャッチャー」さん
幸せのつまった「レインボーな光」を
いつもやさしくお部屋へ届けてくれます。
実は熊本にいたときから、
ずっとずっとほしかったサンキャッチャー。
出会ったのは移住した先:Stocktonのダウンタウンにある
「Dragon fairly」というお店にて。
こちらのお店には、クリスタルやキャンドル、
その他数々のヒーリングアイテムが
豊富に取り揃えてあります
サンキャッチャーを通して窓から差し込む光は
カラフルな七色の模様を壁いっぱいに施してくれます。
そんな光を見ているだけで、
気分が明るく、華やぐ気がします
みなさんのお部屋作りのアイテムの1つに
加えてみてください
太陽の光といえば、
ヨガでも「太陽礼拝」という一連のポーズがあるように
太陽は私たちだけでなく、自然界のすべての生き物に
欠かせない大きな存在。
毎日、無償の光を惜しみなく私たちに届けてくれる太陽さんに
今日も心を込めて、感謝の礼拝をしたいと思います。
これから次第に秋へと近づく季節。
初秋の太陽を浴びながら、秋の行楽をどうぞお楽しみください
Have a great fall
お気に入りの「サンキャッチャー」さん
幸せのつまった「レインボーな光」を
いつもやさしくお部屋へ届けてくれます。
実は熊本にいたときから、
ずっとずっとほしかったサンキャッチャー。
出会ったのは移住した先:Stocktonのダウンタウンにある
「Dragon fairly」というお店にて。
こちらのお店には、クリスタルやキャンドル、
その他数々のヒーリングアイテムが
豊富に取り揃えてあります
サンキャッチャーを通して窓から差し込む光は
カラフルな七色の模様を壁いっぱいに施してくれます。
そんな光を見ているだけで、
気分が明るく、華やぐ気がします
みなさんのお部屋作りのアイテムの1つに
加えてみてください
太陽の光といえば、
ヨガでも「太陽礼拝」という一連のポーズがあるように
太陽は私たちだけでなく、自然界のすべての生き物に
欠かせない大きな存在。
毎日、無償の光を惜しみなく私たちに届けてくれる太陽さんに
今日も心を込めて、感謝の礼拝をしたいと思います。
これから次第に秋へと近づく季節。
初秋の太陽を浴びながら、秋の行楽をどうぞお楽しみください
Have a great fall
2012年08月29日
なつかしの「うみ・つき」プレママヨガ ~想い出~
8月ももうあとわずか。
31日の満月へ向けて
晩夏をいかがお過ごしでしょうか?
マタニティ・ヨガと私の出会い
思い起こせば、あれから2年が過ぎました。
心友であり、うみ・つきメンバーのかおりちゃんが
第二子を妊娠中におうちを訪れたのがきっかけでした。
当時は師匠:キミ先生の下でアシスタント&ヨーガインストラクターの
勉強を始めたばかりの駆け出しのインストラクター
そんな私にプレママさん(赤ちゃん待ちの方、妊婦さん、お子さん連れのママ)
のために、うみ・つきでマタニティ・ヨーガを一緒にしようと
やさしく声をかけてくれたかおりちゃん。
本当に本当にありがとう!
妹2人もちょうど妊婦だったこともあり、
ヨーガを通じて周りのみんなに貢献したいとの気持ちが高まり、
自分のヨーガにおける専門分野を「マタニティ・ヨーガ」に決めた私。
ヨーガ・ニケタンでの勉強と平行しながら
熊本から京都まで、毎週通ったマタニティ・ヨーガのティチャートレーニング。
顔晴った甲斐あって無事に資格を取得できたときは、感無量の想いでした
そして、うみつきのみなさんと歩んだ
約1年半の
プレママヨガ
会を重ねるごとに、妊婦さんのおなかで大きく成長してゆく赤ちゃん
無事に産まれましたと吉報を聴くことが私の支えであり、
産後、赤ちゃんと一緒にヨガクラスでお会いできることが楽しみでもありました
プレママヨガの時間は、「ヨガ:つなぐ」という語源のごとく、
参加者み~んながつながれるように、最初に自己紹介をしてお互いの体調や
気持ちを交感しあうことから始めていました
大切なシェアtime、心和むヒトトキでした。
みなさまお元気でしょうか?
お子さんは大きくなられていますでしょうか?
みなさんの体調やお悩みの改善に
なるべくお応えできるように、
シェアタイムの後で毎回のポーズを組ませていただいておりました。
これまでの活動の様子は、うみ・つきのブログをご参照くださいね→☆
うみ・つきのメンバー、参加者のみなさんにたくさんたくさん支えていただいた
プレママヨガ。私が楽しく、かつ学び多き時間を過ごすことができたのは、
これまでともに歩んできてくださったみなさんのおかげです。
大変遅ればせながらも改めて、お礼を申し上げます
最後の日はヨガの後でサプライズの送別会を開いてくださったみなさん
本当にありがとうございました。
横断幕に愛情たっぷりの手作りチーズケーキ(私の大好物)
+授乳中のママのことも考えて「ぜんざい」も
作ってきてくださったうみ・つきスタッフの女将
忙しい中、おいしいパンのお土産を持って
わざわざ駆けつけてくれたかおりちゃん。
なんども担当をご一緒したともみちゃん、くみちゃん、すみちゃん
お二人のお子さんを連れて足しげく参加してくださったあゆみさん。
ヒロミままのおなかで一緒にプレママヨガしたレンちゃん。
チビッコたちをやさしく見守ってくださっためいこさん&えみちゃん
そしてこれまで一緒にヨガをしてくださいましたみなさまへ感謝の気持ちを込めて
こちらカリフォルニアから、このブログを通じてご挨拶を兼ねてお礼を申し上げます。
またいつの日か帰国したら、
ぜひぜひみなさんと「プレママヨガ」ができることを楽しみに
こちらでのヨーガライフを充実させたいと思います
みなさま、そしてご家族のみなさまが笑顔に満ちた日々を過ごされますように
May all be happy,
may all be filled with peace, love and joy
Namaste-
31日の満月へ向けて
晩夏をいかがお過ごしでしょうか?
マタニティ・ヨガと私の出会い
思い起こせば、あれから2年が過ぎました。
心友であり、うみ・つきメンバーのかおりちゃんが
第二子を妊娠中におうちを訪れたのがきっかけでした。
当時は師匠:キミ先生の下でアシスタント&ヨーガインストラクターの
勉強を始めたばかりの駆け出しのインストラクター
そんな私にプレママさん(赤ちゃん待ちの方、妊婦さん、お子さん連れのママ)
のために、うみ・つきでマタニティ・ヨーガを一緒にしようと
やさしく声をかけてくれたかおりちゃん。
本当に本当にありがとう!
妹2人もちょうど妊婦だったこともあり、
ヨーガを通じて周りのみんなに貢献したいとの気持ちが高まり、
自分のヨーガにおける専門分野を「マタニティ・ヨーガ」に決めた私。
ヨーガ・ニケタンでの勉強と平行しながら
熊本から京都まで、毎週通ったマタニティ・ヨーガのティチャートレーニング。
顔晴った甲斐あって無事に資格を取得できたときは、感無量の想いでした
そして、うみつきのみなさんと歩んだ
約1年半の
プレママヨガ
会を重ねるごとに、妊婦さんのおなかで大きく成長してゆく赤ちゃん
無事に産まれましたと吉報を聴くことが私の支えであり、
産後、赤ちゃんと一緒にヨガクラスでお会いできることが楽しみでもありました
プレママヨガの時間は、「ヨガ:つなぐ」という語源のごとく、
参加者み~んながつながれるように、最初に自己紹介をしてお互いの体調や
気持ちを交感しあうことから始めていました
大切なシェアtime、心和むヒトトキでした。
みなさまお元気でしょうか?
お子さんは大きくなられていますでしょうか?
みなさんの体調やお悩みの改善に
なるべくお応えできるように、
シェアタイムの後で毎回のポーズを組ませていただいておりました。
これまでの活動の様子は、うみ・つきのブログをご参照くださいね→☆
うみ・つきのメンバー、参加者のみなさんにたくさんたくさん支えていただいた
プレママヨガ。私が楽しく、かつ学び多き時間を過ごすことができたのは、
これまでともに歩んできてくださったみなさんのおかげです。
大変遅ればせながらも改めて、お礼を申し上げます
最後の日はヨガの後でサプライズの送別会を開いてくださったみなさん
本当にありがとうございました。
横断幕に愛情たっぷりの手作りチーズケーキ(私の大好物)
+授乳中のママのことも考えて「ぜんざい」も
作ってきてくださったうみ・つきスタッフの女将
忙しい中、おいしいパンのお土産を持って
わざわざ駆けつけてくれたかおりちゃん。
なんども担当をご一緒したともみちゃん、くみちゃん、すみちゃん
お二人のお子さんを連れて足しげく参加してくださったあゆみさん。
ヒロミままのおなかで一緒にプレママヨガしたレンちゃん。
チビッコたちをやさしく見守ってくださっためいこさん&えみちゃん
そしてこれまで一緒にヨガをしてくださいましたみなさまへ感謝の気持ちを込めて
こちらカリフォルニアから、このブログを通じてご挨拶を兼ねてお礼を申し上げます。
またいつの日か帰国したら、
ぜひぜひみなさんと「プレママヨガ」ができることを楽しみに
こちらでのヨーガライフを充実させたいと思います
みなさま、そしてご家族のみなさまが笑顔に満ちた日々を過ごされますように
May all be happy,
may all be filled with peace, love and joy
Namaste-
2012年08月18日
カレー三昧♪♪ in USA
残暑お見舞い申し上げます。
カリフォルニアで過ごした夏。
お盆はお墓参りの代わりにお寺へ足を運び、
ご先祖様へ感謝の祈りをささげました。
さて、夏のレシピといえば・・・
2週間に1・2回は、わが家の食卓にお目見えするカレー
私がよく作るのは
日本のカレー「ルー」を使った
「和風カレー」だったり、
右写真は
<カレー+Masala bread>
マサラパンは、香辛料が効いていて
スパイシー&tastyです
時にはグリーンカレーペーストに、
ココナツミルクを加えた
Thai Green Curry(タイ風グリーンカレー)
お肉の代わりに「厚揚げ」を入れました
でも、本場「インドカレー」を食べたくなったら、
迷わずインド料理店を訪れます
先日は「Dosa」と呼ばれる
インドのクレープみたいな
(中にはカレーの具が入っている)
お料理を食しました。Taste good!!
わが家のカレーはいつもお肉の代わりに
グルテンmeat(お麩でできたお肉もどき)や
厚揚げ、豆類(ヒヨコマメや大豆、高キビ、枝豆)などを使います。
その理由はとても個人的なのですが、
カレーの中に入っているお肉が苦手だからです
ヘルシーなカレーを食べたいときに、ぜひぜひお試しくださいませ
夏は冷たいものを多く取りがちですが
「暑い」季節に、あえて「熱いもの」を食べ、
「汗をかく」ことで、新陳代謝機能をUP
Spice up your summer with Curry!!
そして汗をかいた後は、しっかり水分補給。
夏バテ予防にお試しください
またみなさんの好きなカレーのレシピ・具財、教えてください
Have a nice summer!!
カリフォルニアで過ごした夏。
お盆はお墓参りの代わりにお寺へ足を運び、
ご先祖様へ感謝の祈りをささげました。
さて、夏のレシピといえば・・・
2週間に1・2回は、わが家の食卓にお目見えするカレー
私がよく作るのは
日本のカレー「ルー」を使った
「和風カレー」だったり、
右写真は
<カレー+Masala bread>
マサラパンは、香辛料が効いていて
スパイシー&tastyです
時にはグリーンカレーペーストに、
ココナツミルクを加えた
Thai Green Curry(タイ風グリーンカレー)
お肉の代わりに「厚揚げ」を入れました
でも、本場「インドカレー」を食べたくなったら、
迷わずインド料理店を訪れます
先日は「Dosa」と呼ばれる
インドのクレープみたいな
(中にはカレーの具が入っている)
お料理を食しました。Taste good!!
わが家のカレーはいつもお肉の代わりに
グルテンmeat(お麩でできたお肉もどき)や
厚揚げ、豆類(ヒヨコマメや大豆、高キビ、枝豆)などを使います。
その理由はとても個人的なのですが、
カレーの中に入っているお肉が苦手だからです
ヘルシーなカレーを食べたいときに、ぜひぜひお試しくださいませ
夏は冷たいものを多く取りがちですが
「暑い」季節に、あえて「熱いもの」を食べ、
「汗をかく」ことで、新陳代謝機能をUP
Spice up your summer with Curry!!
そして汗をかいた後は、しっかり水分補給。
夏バテ予防にお試しください
またみなさんの好きなカレーのレシピ・具財、教えてください
Have a nice summer!!
2012年08月15日
「ママと赤ちゃんのフェア♡ ♥」 in Stockton
本日もご訪問ありがとうございます
ロンドンオリンピック終了とともにお盆がやってきましたね
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
こちらカリフォルニア(Stockton)の夏は
セミの大合唱はないものの、連日夏日が続いています
今回は8/5に行われたBirth, Baby and Bonding Fair
(ママと赤ちゃんの絆を深めるフェア)についてレポートいたします
勤務先のスタジオYoga Centerからは
マタニティ・ヨガ担当の私とKids Yoga担当のAnaが参加しました。
地元Stocktonにあるホテルの大広間にて、
産科・婦人科の病院、ママとベビーに関連するさまざまな企業が
軒を連ね、地元ママ達の「妊娠・出産・育児」をサポートするフェアが
開かれました
もともと出身地熊本でマタニティ・ヨガ講師を担当する傍ら、
妊娠・出産・子育て情報ネットワーク「うみ・つき→☆」のメンバーとして
活動をしていたことも関係し、仕事というよりプライベートでお出かけしたい
と思ったイベントでした
とはいえ、今回は妊婦さんを対象とした
「prenatal yoga(マタニティ・ヨガ)」のセッション、
子どもを対象とした「Kids Yoga」を行うよう仰せつかりましたので、
大半はセッションに時間を費やしましたが、
合間をみつつ、各ブースをチラチラ見て回りました。
会場の入り口には
「breastfeeding:母乳育児」の
写真展コーナーが設けられており、
ノミネートされた写真が
ずらりと展示されていました。
どの写真もママとべビちゃん
二人のやさしい笑顔が印象的でした
母乳育児に取り組むママ率は、
年々増加しているとのこと。
母乳育児に対して「人工ミルク育児」は
「bottle feeding」と呼ぶのだそうです。
出産に関しては、アメリカでは「無痛分娩」が一般的ですが、
「自然分娩」をあえて選ぶママも少しずつ増加しているようです
また助産婦を「midwife」と呼びますが、日本に比べると助産婦さんの
利用は全体の約2%くらいなんだそうです。
部屋は「LDR」が主流で、
Labor(陣痛)、Delivery(分娩)、Recovery(回復)が
同じ部屋でできるシステムになっています。
医療費が高額なため、産後48時間だけの入院が普通で、
帝王切開の場合は4日間の入院となるとのことでした。
入院、日本と比べるとかなり短いんですね... ひぇ~
話には聞いていましたが、アメリカン・マミーのタフさを痛感しました
会場では、マタニティヨガの体験を希望される妊婦さんと
ヨガのセッションを行いました。初めてトライなさる方も多かったのですが、
みなさん、おなかのべビちゃんと心地よさそうに
時間を過ごしていらっしゃいました
セッションの前後に、通っている病院や出産経験、希望する出産方法など、
実際にアメリカの妊婦さんたちとお話し、
現状を知ることができ、私にとっても、かなりの勉強になりました。
貴重なこの機会を与えてくださった神様、
そしてこの日のために私のチラシを作成し、
様々な準備を整えて下さったわがスタジオのオーナーWendyに、
ブースの中で一緒に楽しく働き、Kids Yogaのセッションを行って
くださったAnaに、感謝の気持ちを述べたいと思います。
Thank you very much for giving us a chance to offer
some sessions on the Fair, Wendy.
Also, I really appreciate that you made my
'Prenatal Yoga class' flyers and prepared for everything:)
I always feel that such a warm support you've done for me.
I will use this experience to my prenatal yoga class at the Yoga Center.
赤ちゃん待ちのプレママさん、妊娠中のマタニティママさん、
お子さん連れのママさん、み~んながより善き妊娠・出産・子育てができる
環境となりますように
私は「ヨーガ」を通じて、みなさんの「幸せ作り」に貢献させていただきたいと
思います
お盆の季節、ご家族・ご先祖様たちと心穏やかな時間をお過ごし下さい
Namaste
ロンドンオリンピック終了とともにお盆がやってきましたね
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
こちらカリフォルニア(Stockton)の夏は
セミの大合唱はないものの、連日夏日が続いています
今回は8/5に行われたBirth, Baby and Bonding Fair
(ママと赤ちゃんの絆を深めるフェア)についてレポートいたします
勤務先のスタジオYoga Centerからは
マタニティ・ヨガ担当の私とKids Yoga担当のAnaが参加しました。
地元Stocktonにあるホテルの大広間にて、
産科・婦人科の病院、ママとベビーに関連するさまざまな企業が
軒を連ね、地元ママ達の「妊娠・出産・育児」をサポートするフェアが
開かれました
もともと出身地熊本でマタニティ・ヨガ講師を担当する傍ら、
妊娠・出産・子育て情報ネットワーク「うみ・つき→☆」のメンバーとして
活動をしていたことも関係し、仕事というよりプライベートでお出かけしたい
と思ったイベントでした
とはいえ、今回は妊婦さんを対象とした
「prenatal yoga(マタニティ・ヨガ)」のセッション、
子どもを対象とした「Kids Yoga」を行うよう仰せつかりましたので、
大半はセッションに時間を費やしましたが、
合間をみつつ、各ブースをチラチラ見て回りました。
会場の入り口には
「breastfeeding:母乳育児」の
写真展コーナーが設けられており、
ノミネートされた写真が
ずらりと展示されていました。
どの写真もママとべビちゃん
二人のやさしい笑顔が印象的でした
母乳育児に取り組むママ率は、
年々増加しているとのこと。
母乳育児に対して「人工ミルク育児」は
「bottle feeding」と呼ぶのだそうです。
出産に関しては、アメリカでは「無痛分娩」が一般的ですが、
「自然分娩」をあえて選ぶママも少しずつ増加しているようです
また助産婦を「midwife」と呼びますが、日本に比べると助産婦さんの
利用は全体の約2%くらいなんだそうです。
部屋は「LDR」が主流で、
Labor(陣痛)、Delivery(分娩)、Recovery(回復)が
同じ部屋でできるシステムになっています。
医療費が高額なため、産後48時間だけの入院が普通で、
帝王切開の場合は4日間の入院となるとのことでした。
入院、日本と比べるとかなり短いんですね... ひぇ~
話には聞いていましたが、アメリカン・マミーのタフさを痛感しました
会場では、マタニティヨガの体験を希望される妊婦さんと
ヨガのセッションを行いました。初めてトライなさる方も多かったのですが、
みなさん、おなかのべビちゃんと心地よさそうに
時間を過ごしていらっしゃいました
セッションの前後に、通っている病院や出産経験、希望する出産方法など、
実際にアメリカの妊婦さんたちとお話し、
現状を知ることができ、私にとっても、かなりの勉強になりました。
貴重なこの機会を与えてくださった神様、
そしてこの日のために私のチラシを作成し、
様々な準備を整えて下さったわがスタジオのオーナーWendyに、
ブースの中で一緒に楽しく働き、Kids Yogaのセッションを行って
くださったAnaに、感謝の気持ちを述べたいと思います。
Thank you very much for giving us a chance to offer
some sessions on the Fair, Wendy.
Also, I really appreciate that you made my
'Prenatal Yoga class' flyers and prepared for everything:)
I always feel that such a warm support you've done for me.
I will use this experience to my prenatal yoga class at the Yoga Center.
赤ちゃん待ちのプレママさん、妊娠中のマタニティママさん、
お子さん連れのママさん、み~んながより善き妊娠・出産・子育てができる
環境となりますように
私は「ヨーガ」を通じて、みなさんの「幸せ作り」に貢献させていただきたいと
思います
お盆の季節、ご家族・ご先祖様たちと心穏やかな時間をお過ごし下さい
Namaste
2012年08月11日
「ヨガインストラクター就任」報告☆
もうすぐお盆ですね~
ロンドンオリンピックの中継をTVで観ながら
祖国日本に想いを馳せている日々です。
本日は改めて、アメリカでの近況をご報告致します。
8/1の誕生日をもって、
念願の「夢」が1つ叶いました!
One of my dreams came true!
今月から Stocktonの
The Yoga Center(→☆)
にて、正式にインストラクターとして
働くことになりました
私は週に4つのレッスンを担当させていただきます。
詳細は以下のとおりです
・「Pregnancy Yoga:マタニティ・ヨーガ」 (水曜 1:30~2:45pm)
・ 「Kids Yoga(4~7歳の子どもクラス)」 (土曜 2:00~3:00pm)
これまで担当していた上記の2クラスに加え、
・「Early Morning Yoga:早朝クラス」 (火曜 6:00~7:00am)
・「Gentle Yoga」
(ヨーガセラピーとハタ・ヨーガmixのクラス) (木曜 9:30~11:00am)
新たに2つのクラスを開講しました。
大変ありがたいことに、私の写真付プロフィールもウェブサイト上に掲載されております。
ご興味のある方は以下のアドレスをクリックして、私を探してみてくださいね
http://www.stocktonyoga.com/teachers
神様からの素敵な素敵な誕生日プレゼント
言葉にできない至福の気持ちでいっぱいでした。
この恩寵をありがたく受け止め、
新たな1年も、自分に与えられた「天からの指名」を果たすことに力を尽くしたいと思います。
日本から、海外から、私をいつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
心のこもったお手紙、メール、プレゼント とてもうれしかったです
(ここでは一部をご紹介いたします。
掲載に間に合わなかった方々、
あしからず、お許しください)
結婚式の準備で忙しい中、素敵な観葉植物をありがとう、Jo!
美香りん、私の大好きな四葉のクローバーアイテム、大切に使うね
旦那Johnさま、私がほしいと願っていたものをお察しいただき、
ありがとうございました!早速大活躍しています^^
Ana, thank you for your relaxing bath sets
こずえさま、里子金魚ちゃんたちの写メ付メール&Birthday card、
ありがとうございました
Sally, thank you for bringing me to a JAZZ bar
I had a great swinging night there!
たくさんの方々に支えられて、
念願の夢を叶えられたこと
素晴らしい誕生日が迎えられましたことを
この場をお借りしてお礼申し上げます
みなさまのあたたかいエールが私の「心の支え」です
まだまだ駆け出しのインストラクターですが、
Yoga Centerの大先輩講師陣を見習い、
日本でご指導いただいたキミ先生、ヨーガ・ニケタンで学んだことを生かしながら、
これからも日々努力してまいります
Thank you very much for all of your warm support and help.
I will make my efforts to improve myself and my lecture skill.
I truly hope that I can be a great yoga instructor like the all teachers in The Yoga Center.
最後になりましたが、 両親へ一言
母へ 私を産んでくれて本当にありがとう!
父へ 大切に育ててくれて本当にありがとう!
心から感謝しています
これからもボチボチ、前に進んでゆきます。
またいつの日か会える時を楽しみにしているよ~
暑い日が続きますが、皆様もどうぞお体に気をつけて
夏を満喫なさってください
Have a wonderful summer!!!
ロンドンオリンピックの中継をTVで観ながら
祖国日本に想いを馳せている日々です。
本日は改めて、アメリカでの近況をご報告致します。
8/1の誕生日をもって、
念願の「夢」が1つ叶いました!
One of my dreams came true!
今月から Stocktonの
The Yoga Center(→☆)
にて、正式にインストラクターとして
働くことになりました
私は週に4つのレッスンを担当させていただきます。
詳細は以下のとおりです
・「Pregnancy Yoga:マタニティ・ヨーガ」 (水曜 1:30~2:45pm)
・ 「Kids Yoga(4~7歳の子どもクラス)」 (土曜 2:00~3:00pm)
これまで担当していた上記の2クラスに加え、
・「Early Morning Yoga:早朝クラス」 (火曜 6:00~7:00am)
・「Gentle Yoga」
(ヨーガセラピーとハタ・ヨーガmixのクラス) (木曜 9:30~11:00am)
新たに2つのクラスを開講しました。
大変ありがたいことに、私の写真付プロフィールもウェブサイト上に掲載されております。
ご興味のある方は以下のアドレスをクリックして、私を探してみてくださいね
http://www.stocktonyoga.com/teachers
神様からの素敵な素敵な誕生日プレゼント
言葉にできない至福の気持ちでいっぱいでした。
この恩寵をありがたく受け止め、
新たな1年も、自分に与えられた「天からの指名」を果たすことに力を尽くしたいと思います。
日本から、海外から、私をいつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
心のこもったお手紙、メール、プレゼント とてもうれしかったです
(ここでは一部をご紹介いたします。
掲載に間に合わなかった方々、
あしからず、お許しください)
結婚式の準備で忙しい中、素敵な観葉植物をありがとう、Jo!
美香りん、私の大好きな四葉のクローバーアイテム、大切に使うね
旦那Johnさま、私がほしいと願っていたものをお察しいただき、
ありがとうございました!早速大活躍しています^^
Ana, thank you for your relaxing bath sets
こずえさま、里子金魚ちゃんたちの写メ付メール&Birthday card、
ありがとうございました
Sally, thank you for bringing me to a JAZZ bar
I had a great swinging night there!
たくさんの方々に支えられて、
念願の夢を叶えられたこと
素晴らしい誕生日が迎えられましたことを
この場をお借りしてお礼申し上げます
みなさまのあたたかいエールが私の「心の支え」です
まだまだ駆け出しのインストラクターですが、
Yoga Centerの大先輩講師陣を見習い、
日本でご指導いただいたキミ先生、ヨーガ・ニケタンで学んだことを生かしながら、
これからも日々努力してまいります
Thank you very much for all of your warm support and help.
I will make my efforts to improve myself and my lecture skill.
I truly hope that I can be a great yoga instructor like the all teachers in The Yoga Center.
最後になりましたが、 両親へ一言
母へ 私を産んでくれて本当にありがとう!
父へ 大切に育ててくれて本当にありがとう!
心から感謝しています
これからもボチボチ、前に進んでゆきます。
またいつの日か会える時を楽しみにしているよ~
暑い日が続きますが、皆様もどうぞお体に気をつけて
夏を満喫なさってください
Have a wonderful summer!!!
2012年08月01日
わくわく楽しい「キッズ・ヨーガ」 with Ana♪♪
本日は7月最終日今月はいつもに加えて「ヨーガ三昧」の月でした。
先週のサクラメントでの「ヨーガスタジオ巡り→☆」以外にも、
勤務先の「Yoga Center」に通いつつ、
主人のふるさとLodiのスタジオ「Now & Zen」へ
運転の練習を兼ねつつ、レッスンを受けに行きました。
興味のあった「マタニティ・ヨーガ」や「ベビー&ママクラス」,「Yin Yoga」など
色いろなヨーガを体験すると共に、
Pilates(ピラティス)やTai-chi(太極拳)も一緒に受けました
さて前置きが長くなりましたが、本題の「Kids Yoga」について
レポートいたします
今回は先週行われた我がヨーガセンターのkids Yoga講師Anaの
楽しい「キッズ・ヨーガクラス(8~12歳)」にチビッコたちと一緒に参加しました
まずは心を落ち着けるために「呼吸法」から
アメリカのKids Yogaピクチャーカード
「Yoga Pretzels」(右の写真)にもとずいて
「Rabbit(ウサギ) breezing」, 「Snake(ヘビ) breezing」, 「Bee(ミツバチ) breezing」など
動物の特性を用いて、伝統的なヨーガの呼吸法が子ども用にアレンジされています
続いて、練習した呼吸法を使いながらウォームアップを兼ねた
「ブリージング・エクササイズ」
例えば・・・
ウサギの呼吸をしながら「ねじり」のストレッチをしたり、
「Cat&Caw(猫&牛)」では、背中を丸める(猫)のときには
「Meow(ニャー)」と猫の鳴き声を出しながら、
背中を反らす(牛)のときには、「Moo(モー)」と牛の声を出しながら、
教えていらっしゃいました。子どもたちも楽しそうにポーズしていました
さすがです!
ウォームアップの後はメインとなるASANAへ。
今回のテーマは「バランス」でした。
立位のバランス「木」のポーズのレクチャーでは、
まずは数人で円になり、手と手を合わせて、
木のポーズ。「Three trees(3つの木)」
次ぎは一体何が始まるのかとワクワクしていると
スタジオのフロアーに参加者と同じ数のブロックをちりばめて、
ストップと声がかかるまで、自由に教室内を歩き回るようにと
指示がなされ、といわれたところで、
一番近いブロックの横に立ち、窓の外にある「木」を1つ選び
視点を定め、Anaのレクチャーに従って、
木のポーズを個人で練習します。
同様に教室にあるブロックを移動しながら、
ポーズを合計4回(左右2回ずつ)練習しました。
1箇所にとどまらず、色いろな角度から実際に「木」を眺めながら
「木」の気持ちになって行う楽しい練習でした
これ以外にも壁を使った「飛行機」のポーズや「ダンサー」のポーズ、
座って行う「ボート」のポーズ、「ツル」のポーズなど、
いくつかのバランスポーズを学びました。
それから、これらのポーズを使って3~4人一組になって
バランスポーズの総まとめのアクティビティがありました。
三人組の場合は3枚、四人組は4枚の
マットを三角や四角形に並べます。
(左の写真参照:四角形の半分です)
1つのマットにブロックをいくつか並べます。
Aの人はブロックの上をバランスを
取りながら歩きます。
それ以外のマットの人(B・C・D)は
Aが全てのブロックを渡り終えるまで、
自分のマットで決められた1つの
ポーズをキープします。
例)4人組の場合
A:ブロックの上を歩いて渡る B:ボートのポーズ C:飛行機のポーズ D:ダンサーのポーズ
Aが無事にブロックを渡り終えたら、時計回りにマットを移動し、
今度はDがブロックを渡り、他の人がそれぞれのマットで決められたポーズを
キープするというように、全員が一巡するまで続けます。
この間は「沈黙」を続けなければいけないというルールがあります。
子どもたちは自分自身で考え、行動するまさに「独存位」の力が試されるときです。
真剣なまなざしで取り組んでいました
沈黙の後はペアになって楽しい「パートナー・ヨーガ」
この写真は「double pretzels:ダブル・プレッェル」と呼ばれるねじりのポーズ。
手と足の位置が難しかったようで、試行錯誤しながら完成!
これ以外にもバランスで練習した「ボート」ポーズも、パートナーと足の裏を合わせて
「ダブル・ボート」ポーズにしたりと、既習のポーズをパートナーヨーガへ発展させてゆく
レクチャー展開の仕方がとても勉強になりました
最後は各々のマットに戻り、腹ばい、仰向けのポーズをいくつか行った後、
リラクゼーションのシャヴァASANAへ
ぐにゃぐにゃの「伸びきったマカロニ」を例に挙げて、全身の力を抜くことを
教えていたAnaの説明は、実に分かりやすく面白かったです
誘導瞑想では、私たちを取り囲むたくさんの自然と調和するヒトトキが
なんとも心地よく、最後は自然と一体化してしばしリラックス
たくさんのユーモアを交えながら、ポーズの説明を行っていらしたAna。
レッスンの間は、子どもたちの笑顔がいたるところで見れました
常に子どもの視点から、分かりやすく簡単な言葉で明確に指示を出すことの大切さ、
リズミカルにテンポよく活動する中で、時には「沈黙」になったり、メリハリがあり、
最後のリラクゼーションでは静かな時間にひたったりと、流れに変化があり、
子どもたちをあきさせない1時間のレッスンだったと感じました。
大人の私も童心に返って十分楽しめたKids Yogaのひととき
来週からは4~7歳クラスを担当することになった私。
子どもたちの心はずむようなレッスンができるように、
今後学びを深めてゆきたいと思います。
これまで幾度もレッスンを見学し、私の受講を快く受け入れてくださったAna。心より感謝申し上げます。
またこの度、私にKids Yoga担当の機会を与えてくださいましたことも含めて、大変嬉しく思っています
Thank you very much for your BIG support and warm help, Ana:)
I am sure that kids enjoy your classes and love you a lot
I will do my best and keep practicing and learning kids yoga more.
地元熊本ではこの夏、被災地の子どもたちのサマーキャンプ支援において、
「熊本ヨーガ療法士会」のみなさまがKids Yogaをボランティアで
担当されるとのことをお聞きしました
私はあいにく参加いたしかねますが、盛会を心よりお祈りいたしております
東北の子どもたちが心温まる楽しい夏のひとときを熊本の地で過ごせますように。
心を込めて Shanti
先週のサクラメントでの「ヨーガスタジオ巡り→☆」以外にも、
勤務先の「Yoga Center」に通いつつ、
主人のふるさとLodiのスタジオ「Now & Zen」へ
運転の練習を兼ねつつ、レッスンを受けに行きました。
興味のあった「マタニティ・ヨーガ」や「ベビー&ママクラス」,「Yin Yoga」など
色いろなヨーガを体験すると共に、
Pilates(ピラティス)やTai-chi(太極拳)も一緒に受けました
さて前置きが長くなりましたが、本題の「Kids Yoga」について
レポートいたします
今回は先週行われた我がヨーガセンターのkids Yoga講師Anaの
楽しい「キッズ・ヨーガクラス(8~12歳)」にチビッコたちと一緒に参加しました
まずは心を落ち着けるために「呼吸法」から
アメリカのKids Yogaピクチャーカード
「Yoga Pretzels」(右の写真)にもとずいて
「Rabbit(ウサギ) breezing」, 「Snake(ヘビ) breezing」, 「Bee(ミツバチ) breezing」など
動物の特性を用いて、伝統的なヨーガの呼吸法が子ども用にアレンジされています
続いて、練習した呼吸法を使いながらウォームアップを兼ねた
「ブリージング・エクササイズ」
例えば・・・
ウサギの呼吸をしながら「ねじり」のストレッチをしたり、
「Cat&Caw(猫&牛)」では、背中を丸める(猫)のときには
「Meow(ニャー)」と猫の鳴き声を出しながら、
背中を反らす(牛)のときには、「Moo(モー)」と牛の声を出しながら、
教えていらっしゃいました。子どもたちも楽しそうにポーズしていました
さすがです!
ウォームアップの後はメインとなるASANAへ。
今回のテーマは「バランス」でした。
立位のバランス「木」のポーズのレクチャーでは、
まずは数人で円になり、手と手を合わせて、
木のポーズ。「Three trees(3つの木)」
次ぎは一体何が始まるのかとワクワクしていると
スタジオのフロアーに参加者と同じ数のブロックをちりばめて、
ストップと声がかかるまで、自由に教室内を歩き回るようにと
指示がなされ、といわれたところで、
一番近いブロックの横に立ち、窓の外にある「木」を1つ選び
視点を定め、Anaのレクチャーに従って、
木のポーズを個人で練習します。
同様に教室にあるブロックを移動しながら、
ポーズを合計4回(左右2回ずつ)練習しました。
1箇所にとどまらず、色いろな角度から実際に「木」を眺めながら
「木」の気持ちになって行う楽しい練習でした
これ以外にも壁を使った「飛行機」のポーズや「ダンサー」のポーズ、
座って行う「ボート」のポーズ、「ツル」のポーズなど、
いくつかのバランスポーズを学びました。
それから、これらのポーズを使って3~4人一組になって
バランスポーズの総まとめのアクティビティがありました。
三人組の場合は3枚、四人組は4枚の
マットを三角や四角形に並べます。
(左の写真参照:四角形の半分です)
1つのマットにブロックをいくつか並べます。
Aの人はブロックの上をバランスを
取りながら歩きます。
それ以外のマットの人(B・C・D)は
Aが全てのブロックを渡り終えるまで、
自分のマットで決められた1つの
ポーズをキープします。
例)4人組の場合
A:ブロックの上を歩いて渡る B:ボートのポーズ C:飛行機のポーズ D:ダンサーのポーズ
Aが無事にブロックを渡り終えたら、時計回りにマットを移動し、
今度はDがブロックを渡り、他の人がそれぞれのマットで決められたポーズを
キープするというように、全員が一巡するまで続けます。
この間は「沈黙」を続けなければいけないというルールがあります。
子どもたちは自分自身で考え、行動するまさに「独存位」の力が試されるときです。
真剣なまなざしで取り組んでいました
沈黙の後はペアになって楽しい「パートナー・ヨーガ」
この写真は「double pretzels:ダブル・プレッェル」と呼ばれるねじりのポーズ。
手と足の位置が難しかったようで、試行錯誤しながら完成!
これ以外にもバランスで練習した「ボート」ポーズも、パートナーと足の裏を合わせて
「ダブル・ボート」ポーズにしたりと、既習のポーズをパートナーヨーガへ発展させてゆく
レクチャー展開の仕方がとても勉強になりました
最後は各々のマットに戻り、腹ばい、仰向けのポーズをいくつか行った後、
リラクゼーションのシャヴァASANAへ
ぐにゃぐにゃの「伸びきったマカロニ」を例に挙げて、全身の力を抜くことを
教えていたAnaの説明は、実に分かりやすく面白かったです
誘導瞑想では、私たちを取り囲むたくさんの自然と調和するヒトトキが
なんとも心地よく、最後は自然と一体化してしばしリラックス
たくさんのユーモアを交えながら、ポーズの説明を行っていらしたAna。
レッスンの間は、子どもたちの笑顔がいたるところで見れました
常に子どもの視点から、分かりやすく簡単な言葉で明確に指示を出すことの大切さ、
リズミカルにテンポよく活動する中で、時には「沈黙」になったり、メリハリがあり、
最後のリラクゼーションでは静かな時間にひたったりと、流れに変化があり、
子どもたちをあきさせない1時間のレッスンだったと感じました。
大人の私も童心に返って十分楽しめたKids Yogaのひととき
来週からは4~7歳クラスを担当することになった私。
子どもたちの心はずむようなレッスンができるように、
今後学びを深めてゆきたいと思います。
これまで幾度もレッスンを見学し、私の受講を快く受け入れてくださったAna。心より感謝申し上げます。
またこの度、私にKids Yoga担当の機会を与えてくださいましたことも含めて、大変嬉しく思っています
Thank you very much for your BIG support and warm help, Ana:)
I am sure that kids enjoy your classes and love you a lot
I will do my best and keep practicing and learning kids yoga more.
地元熊本ではこの夏、被災地の子どもたちのサマーキャンプ支援において、
「熊本ヨーガ療法士会」のみなさまがKids Yogaをボランティアで
担当されるとのことをお聞きしました
私はあいにく参加いたしかねますが、盛会を心よりお祈りいたしております
東北の子どもたちが心温まる楽しい夏のひとときを熊本の地で過ごせますように。
心を込めて Shanti
2012年07月29日
ヨガスタジオ巡り in サクラメント
先週のweekdayは主人のお仕事に便乗し^^
カリフォルニアの州都Sacrament(サクラメント)に4日間ステイしていました
私のFacebookでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
市内にはCapital Parkという美しい公園があります
広々とした公園内には、世界平和を願って設けられたバラ園、
アジアを彷彿させる竹林、小さな滝からできた池にはカメやさかなたちが
涼しげに泳いでいました。
朝のお散歩にピッタリの公園でした
あまりに心地よくて、時が経つのも忘れて
ひとりでぼ~っと時間を過ごしていました
お散歩の後、初日はちょっぴりドキドキしつつも「ASHA YOGA」
というスタジオを訪れました
yelp(アメリカのなんでも検索サイト)で好評なだけあり、
私が参加した「communityクラス」には多くの方が集っていらっしゃいました。
このクラスはランチタイム1時間のクラスで、一般の参加者以外に、
お仕事のランチブレイク(昼休み)に来る人なども対象とした
$8というリーズナブル価格
その日はDynamic Yogaというレッスンが行われていました。
名前どおり、Vinyasa(一連の流れのあるポーズ)が主体となり、
ダイナミックに体を動かしました。
途中、なかなかchallengingなポーズもあり、いい汗をかきました
最後10分くらいはシンキングボールを使って、
「音」の癒し効果を使ったリラクゼーション
1時間という中でメリハリのきいたレッスンだったと感じました
次の日はなんと3つのスタジオに足を運ばせていただきました
もともと、2クラスを受講予定でしたが、yoginiメイツのRobynより
おススメの「sitting meditation &discussion(瞑想と語らい)」クラスがあるよ~と
お誘いを受け、せっかくですので一緒に参加することにしました。
最終的には、仕事を終えた主人J君も参加することになり^^
夜は静かで穏やかな時間を共に過ごすことができました
その日に行ったのは「Loving Kindness(慈悲)瞑想」。
レクチャーされる方のリードされるフレーズに従って、自分から他の方へと
慈悲の心を向けて瞑想してゆくものでした。
その日の夜は穏やかな満たされた気持ちで床に就きました。
その日の朝は、Yin Yoga(陰ヨガ)を
ランチタイムには、初のパワーヨーガに
トライしました
2つのクラスを通して「陰と陽」
まったく違った感覚にひたることができました。
また偶然にもお友達からの誘いで参加した
夜の瞑想クラスは、その日の私にもたらされた陰陽を
うまく調和してくれたように思えました。
また、私の持つ活動的なヴァータ(風)の気質を
ゆっくりと落ち着かせてくれた静かな時間でもありました。
Thank you so much, Robyn:)
I really appreciate it.
神様からのお導きで突如参加したJ君も、仕事の疲れから開放された
安らぎのヒトトキだったことでしょう。
最後の3日目は、前日偶然訪れた「Yoga Seed Collective」という
NPOのヨーガスタジオで、受講費はドネーション(寄付制)です
私の参加した「Vinyasa Yoga」は、3日間の4レッスンの中で
一番ハードだったと感じた内容でした
一連のポーズの流れ(Vinyasa)を幾度か繰り返すのですが、
最後のラウンドではテンポも速まり、手も脚もぷるぷる引きつりそうなくらいに
なりつつも、何とかふんばりました。 汗もたっぷりかきました(^-^ა)
そのおかげで最後のリラクゼーションでは、集中して動いた後の
心身の弛緩する感覚とやり遂げた~という達成感で満たされていました
一心不乱でVinyasaを行うことのみに「集中する」という点では、
ヨーガの修行段階でいうある種の「肉体的瞑想状態」という意味で、
「ダーラナ(凝念)」にも相当するのかなと思いつつ、
身体的にも、心理的にも(忍耐力)、スタジオ運営においても勉強になりました。
スタジオ内にあったかわいいロゴ入りトップス
セールで$15(千円ちょっと)。
スタジオサポートの気持ちも込めて、
ありがたく購入させていただきました
今回のスタジオ巡りを通して、将来の自分のスタジオに対する展望が
また少しクリアになった気がしました
赤ちゃんからお年寄りまで世代や文化、国籍を超えた色いろな方々が集える場、
国際交流の一環ともなる「アットホーム」なヨーガスタジオがもてればいいな~と
夢はさらに広がりました。
来月からは、これまでの「マタニティヨーガ」クラスに加えて、
「Kids Yoga」(4~7歳クラス)も担当することになりました
神様よりいただいた貴重なチャンス
感謝の気持ちを胸に、OMの精神でありがたく受諾し、
心を込めて遂行させていただきたいと思います
みなさまにもたくさんのお導きがありますように
Om peace, peace, peace
カリフォルニアの州都Sacrament(サクラメント)に4日間ステイしていました
私のFacebookでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
市内にはCapital Parkという美しい公園があります
広々とした公園内には、世界平和を願って設けられたバラ園、
アジアを彷彿させる竹林、小さな滝からできた池にはカメやさかなたちが
涼しげに泳いでいました。
朝のお散歩にピッタリの公園でした
あまりに心地よくて、時が経つのも忘れて
ひとりでぼ~っと時間を過ごしていました
お散歩の後、初日はちょっぴりドキドキしつつも「ASHA YOGA」
というスタジオを訪れました
yelp(アメリカのなんでも検索サイト)で好評なだけあり、
私が参加した「communityクラス」には多くの方が集っていらっしゃいました。
このクラスはランチタイム1時間のクラスで、一般の参加者以外に、
お仕事のランチブレイク(昼休み)に来る人なども対象とした
$8というリーズナブル価格
その日はDynamic Yogaというレッスンが行われていました。
名前どおり、Vinyasa(一連の流れのあるポーズ)が主体となり、
ダイナミックに体を動かしました。
途中、なかなかchallengingなポーズもあり、いい汗をかきました
最後10分くらいはシンキングボールを使って、
「音」の癒し効果を使ったリラクゼーション
1時間という中でメリハリのきいたレッスンだったと感じました
次の日はなんと3つのスタジオに足を運ばせていただきました
もともと、2クラスを受講予定でしたが、yoginiメイツのRobynより
おススメの「sitting meditation &discussion(瞑想と語らい)」クラスがあるよ~と
お誘いを受け、せっかくですので一緒に参加することにしました。
最終的には、仕事を終えた主人J君も参加することになり^^
夜は静かで穏やかな時間を共に過ごすことができました
その日に行ったのは「Loving Kindness(慈悲)瞑想」。
レクチャーされる方のリードされるフレーズに従って、自分から他の方へと
慈悲の心を向けて瞑想してゆくものでした。
その日の夜は穏やかな満たされた気持ちで床に就きました。
その日の朝は、Yin Yoga(陰ヨガ)を
ランチタイムには、初のパワーヨーガに
トライしました
2つのクラスを通して「陰と陽」
まったく違った感覚にひたることができました。
また偶然にもお友達からの誘いで参加した
夜の瞑想クラスは、その日の私にもたらされた陰陽を
うまく調和してくれたように思えました。
また、私の持つ活動的なヴァータ(風)の気質を
ゆっくりと落ち着かせてくれた静かな時間でもありました。
Thank you so much, Robyn:)
I really appreciate it.
神様からのお導きで突如参加したJ君も、仕事の疲れから開放された
安らぎのヒトトキだったことでしょう。
最後の3日目は、前日偶然訪れた「Yoga Seed Collective」という
NPOのヨーガスタジオで、受講費はドネーション(寄付制)です
私の参加した「Vinyasa Yoga」は、3日間の4レッスンの中で
一番ハードだったと感じた内容でした
一連のポーズの流れ(Vinyasa)を幾度か繰り返すのですが、
最後のラウンドではテンポも速まり、手も脚もぷるぷる引きつりそうなくらいに
なりつつも、何とかふんばりました。 汗もたっぷりかきました(^-^ა)
そのおかげで最後のリラクゼーションでは、集中して動いた後の
心身の弛緩する感覚とやり遂げた~という達成感で満たされていました
一心不乱でVinyasaを行うことのみに「集中する」という点では、
ヨーガの修行段階でいうある種の「肉体的瞑想状態」という意味で、
「ダーラナ(凝念)」にも相当するのかなと思いつつ、
身体的にも、心理的にも(忍耐力)、スタジオ運営においても勉強になりました。
スタジオ内にあったかわいいロゴ入りトップス
セールで$15(千円ちょっと)。
スタジオサポートの気持ちも込めて、
ありがたく購入させていただきました
今回のスタジオ巡りを通して、将来の自分のスタジオに対する展望が
また少しクリアになった気がしました
赤ちゃんからお年寄りまで世代や文化、国籍を超えた色いろな方々が集える場、
国際交流の一環ともなる「アットホーム」なヨーガスタジオがもてればいいな~と
夢はさらに広がりました。
来月からは、これまでの「マタニティヨーガ」クラスに加えて、
「Kids Yoga」(4~7歳クラス)も担当することになりました
神様よりいただいた貴重なチャンス
感謝の気持ちを胸に、OMの精神でありがたく受諾し、
心を込めて遂行させていただきたいと思います
みなさまにもたくさんのお導きがありますように
Om peace, peace, peace
2012年07月27日
神聖な集い ~サットサンガwith Swami Sita~
暦によりますと、7/22は「大暑」
熊本は梅雨明けしたとお聞きしました。いよいよ夏の到来ですね!
27日、日本は「土用の丑の日」
これからの暑くなる季節に備えて、
栄養のあるものを積極的に召し上がってください
しばらくご無沙汰しておりましたが、7月ももうあとわずか。
今月の学びをふり返ってレポートしたいと思います
私の日々のヨーガ修行の場、レッスンも担当させていただくことになった
Stocktonの「Yoga Center→☆」にて
7/18にシバナンダ僧
Swami Sitaramananda
(以下、Swami Sitaと省略)による
ご講演(サットサンガ)がありました。
今回、師はアメリカWest Coast Tourの一環として、ご多忙の中わがセンターにも
お立ち寄りくださいました。(現在のセンターはもともとシバナンダ・ヨーガの施設だったそうです)
わがヨーガ・センターの現役講師で、尚且つGrass Valleyにある
シバナンダ・ヨーガ アシュラム「Yoga Farm」→☆でも
インストラクター要請コース(TTC)の指導を担当していらっしゃるTaraが中心となって、
貴重な講演会が執り行われることとなりました。
今回のテーマは
『Yoga for World Transformation』
訳すならば、 人生の転換へ向けてのヨーガ
どんなお話をしてくださるのだろうとワクワクしつつ、
神々しい方と初めてお会いするので
講演会前日は「半断食+瞑想」で心身を清めて、師の行脚に備えました。
朝から早めにスタジオ入りして、会場設営。
祭壇にはマリーゴールドのお花が飾られ、インド人ヨギーニSanjanaは
この日のために供物としての甘菓子(プラサード)を
手作りしてきてくれました
さすがだな~と感心した私でした。
(惜しくも写真を撮りそびれましたが)美しく飾られた祭壇を前に
インドのアコーディオン・オルガンが据付けられ、Swami Sitaのご来場を
ドキドキして待ちました
師がお姿を現されると同時に、会場の雰囲気が「神聖な次元」へと
変化したように感じました。
師の後に続き、OMを唱えることでレクチャーはスタートしました。
まずはいくつかのマントラを詠唱する(Chanting:チャンティング)が始まり、
会場にいる全員の意識が次第に一つになり、そして高まってゆくのを肌で感じました。
レクチャーでは、「シバナンダ大師」や「ヴェーダンタ哲学」の教えに基づき、
一般の方々、またyoginiの私たちにも分かりやすく
人生とヨーガについてお話いただきました。
講演は、我々の持つ「トリ・グナ(3つの性質)」から「5元素」、「アートマン(真我)」、
「3bodies」、人生における4つの修行段階&4カースト、よりよく生きるための人生のヒントといった
幅広い分野にかかわるとても濃い内容でした。
※ここでは詳細を割愛しますが、ご質問のある方、
詳しい内容を知りたい方はご遠慮なくメールをお願いします
私はこれまでYIC(日本ヨーガ・ニケタン)やヴェーダンタ読書会、
お師匠さん(キミ先生)との学びを経ての聴講でしたので、
とてもよい復習となり、また新たに学んだ部分「3bodies」などもあり、
非常に勉強になりました。
なんといっても、この地でサットサンガを受けられたお導きに感謝しています
講演の中で、私の心に響いた師のお言葉をいくつか箇条書きにてご紹介いたします。
- Life is a journey for evolution. (人生とは進化の旅である)
つまり、私たち一人ひとりの「魂の修行の場」が現世であるということ
-We have to seek ”ONENESS”.
我々は、「ONENESS:すべては一つである」ということを追及し、悟るべきである。
私の大好きなことば『ONENESS(ワンネス)』を改めて心に刻むことができました
-Yoga is to unveil 3bodies and shine our ATMAN.
(and以下は私の英訳です。あしからずご了承ください)
ヨーガとは、私たちの本質を覆うヴェールをはがし、
真我(アートマン)を輝かせるための精神修養である。
上記の文章は、メモに基づいて自分なりの訳を付け加えたものですが、
まさにこれまで自分が学び、体験してきたヨーガのエッセンスを凝縮して、
私たちの生活に結びつけてSwami Sitaが紐解いてくださったという
気がしております。
最後は瞑想とアラティ(火を使った浄化の儀式)、Sanjanaの甘菓子をみんなでいただきながら、
レクチャーは無事終了しました
2時間という短い時間の中で、とても分かりやすく筋道だった講演をして下さいました
Swami Sitaにこの上ない感謝の気持ちを抱くと共に、
日本ヴェーダンタ協会のメダサーナンダ師(マハラジ→☆)のことを重ねて思い返し、
非常に感慨深く、ありがたい気持ちでお話を聞かせていただきました。
サットサンガの後、講師陣はそれぞれがベジタリアン料理を持ち寄り、
Taraのお宅にて、師を囲んでのお食事会をしました
Swami Sitaは崇高な方でいらっしゃるにも関わらず、
新人ヨーガ講師である私にも、話しかけて下さり、
私がアメリカに移り住む日本人であるということにも
ご配慮されながら、この地でのヨーガについてお話をして下さいました。
神聖で厳かに行われたサットサンガ(師との集い)
その時の余韻が今でも心に残っています。
Swami SitaのいらっしゃるGrass ValleyのYoga Farmにも
いつの日か足を運んでみたいと思います
時として、このような学びの場に参加し、
自分を見つめることはとても大切なことだと思います。
そんな貴重な機会がこの夏、熊本にも!
前回のブログでも告知いたしましたが、
日本ヴェーダンタ協会のスワミ・メダサーナンダ師が
熊本にて講演をなさいます。
詳しくは前回の記事→☆をご覧ください。
師との集いを通して、たくさんの学びと気づきを
ご自身で体験されますことをお祈りして、再度お知らせいたします。
Namaste
熊本は梅雨明けしたとお聞きしました。いよいよ夏の到来ですね!
27日、日本は「土用の丑の日」
これからの暑くなる季節に備えて、
栄養のあるものを積極的に召し上がってください
しばらくご無沙汰しておりましたが、7月ももうあとわずか。
今月の学びをふり返ってレポートしたいと思います
私の日々のヨーガ修行の場、レッスンも担当させていただくことになった
Stocktonの「Yoga Center→☆」にて
7/18にシバナンダ僧
Swami Sitaramananda
(以下、Swami Sitaと省略)による
ご講演(サットサンガ)がありました。
今回、師はアメリカWest Coast Tourの一環として、ご多忙の中わがセンターにも
お立ち寄りくださいました。(現在のセンターはもともとシバナンダ・ヨーガの施設だったそうです)
わがヨーガ・センターの現役講師で、尚且つGrass Valleyにある
シバナンダ・ヨーガ アシュラム「Yoga Farm」→☆でも
インストラクター要請コース(TTC)の指導を担当していらっしゃるTaraが中心となって、
貴重な講演会が執り行われることとなりました。
今回のテーマは
『Yoga for World Transformation』
訳すならば、 人生の転換へ向けてのヨーガ
どんなお話をしてくださるのだろうとワクワクしつつ、
神々しい方と初めてお会いするので
講演会前日は「半断食+瞑想」で心身を清めて、師の行脚に備えました。
朝から早めにスタジオ入りして、会場設営。
祭壇にはマリーゴールドのお花が飾られ、インド人ヨギーニSanjanaは
この日のために供物としての甘菓子(プラサード)を
手作りしてきてくれました
さすがだな~と感心した私でした。
(惜しくも写真を撮りそびれましたが)美しく飾られた祭壇を前に
インドのアコーディオン・オルガンが据付けられ、Swami Sitaのご来場を
ドキドキして待ちました
師がお姿を現されると同時に、会場の雰囲気が「神聖な次元」へと
変化したように感じました。
師の後に続き、OMを唱えることでレクチャーはスタートしました。
まずはいくつかのマントラを詠唱する(Chanting:チャンティング)が始まり、
会場にいる全員の意識が次第に一つになり、そして高まってゆくのを肌で感じました。
レクチャーでは、「シバナンダ大師」や「ヴェーダンタ哲学」の教えに基づき、
一般の方々、またyoginiの私たちにも分かりやすく
人生とヨーガについてお話いただきました。
講演は、我々の持つ「トリ・グナ(3つの性質)」から「5元素」、「アートマン(真我)」、
「3bodies」、人生における4つの修行段階&4カースト、よりよく生きるための人生のヒントといった
幅広い分野にかかわるとても濃い内容でした。
※ここでは詳細を割愛しますが、ご質問のある方、
詳しい内容を知りたい方はご遠慮なくメールをお願いします
私はこれまでYIC(日本ヨーガ・ニケタン)やヴェーダンタ読書会、
お師匠さん(キミ先生)との学びを経ての聴講でしたので、
とてもよい復習となり、また新たに学んだ部分「3bodies」などもあり、
非常に勉強になりました。
なんといっても、この地でサットサンガを受けられたお導きに感謝しています
講演の中で、私の心に響いた師のお言葉をいくつか箇条書きにてご紹介いたします。
- Life is a journey for evolution. (人生とは進化の旅である)
つまり、私たち一人ひとりの「魂の修行の場」が現世であるということ
-We have to seek ”ONENESS”.
我々は、「ONENESS:すべては一つである」ということを追及し、悟るべきである。
私の大好きなことば『ONENESS(ワンネス)』を改めて心に刻むことができました
-Yoga is to unveil 3bodies and shine our ATMAN.
(and以下は私の英訳です。あしからずご了承ください)
ヨーガとは、私たちの本質を覆うヴェールをはがし、
真我(アートマン)を輝かせるための精神修養である。
上記の文章は、メモに基づいて自分なりの訳を付け加えたものですが、
まさにこれまで自分が学び、体験してきたヨーガのエッセンスを凝縮して、
私たちの生活に結びつけてSwami Sitaが紐解いてくださったという
気がしております。
最後は瞑想とアラティ(火を使った浄化の儀式)、Sanjanaの甘菓子をみんなでいただきながら、
レクチャーは無事終了しました
2時間という短い時間の中で、とても分かりやすく筋道だった講演をして下さいました
Swami Sitaにこの上ない感謝の気持ちを抱くと共に、
日本ヴェーダンタ協会のメダサーナンダ師(マハラジ→☆)のことを重ねて思い返し、
非常に感慨深く、ありがたい気持ちでお話を聞かせていただきました。
サットサンガの後、講師陣はそれぞれがベジタリアン料理を持ち寄り、
Taraのお宅にて、師を囲んでのお食事会をしました
Swami Sitaは崇高な方でいらっしゃるにも関わらず、
新人ヨーガ講師である私にも、話しかけて下さり、
私がアメリカに移り住む日本人であるということにも
ご配慮されながら、この地でのヨーガについてお話をして下さいました。
神聖で厳かに行われたサットサンガ(師との集い)
その時の余韻が今でも心に残っています。
Swami SitaのいらっしゃるGrass ValleyのYoga Farmにも
いつの日か足を運んでみたいと思います
時として、このような学びの場に参加し、
自分を見つめることはとても大切なことだと思います。
そんな貴重な機会がこの夏、熊本にも!
前回のブログでも告知いたしましたが、
日本ヴェーダンタ協会のスワミ・メダサーナンダ師が
熊本にて講演をなさいます。
詳しくは前回の記事→☆をご覧ください。
師との集いを通して、たくさんの学びと気づきを
ご自身で体験されますことをお祈りして、再度お知らせいたします。
Namaste
2012年07月13日
簡単クッキング ~芽キャベツ編~
先日熊本では大雨の被害が出てたとニュースで知りました。
どうか被害が大きくなりませんように、また被害を受けられたみなさまの
いち早い復興をお祈りしています
ふるさと熊本のことがきになりつつも、
夏真っ只中のカリフォルニア
今週は華氏100°(摂氏で38℃)超えの夏日が続いています
さて、前回に引き続き、夫:J君レシピ第二段です。
お気に入りのTRADER JOE'S(以前のブログ記事→☆)へ
grocery shopping(食材のお買い物)に行ったとき、
「コレ、スキ~デスカ??」とJ君が持ってきたものは・・・
Brussels sprouts(芽キャベツ)でした。
食べたいんだな~~と察知しましたが、
「あんまりお料理に使ったことないから、よいレシピを知らないよ」と返事をすると、
僕がレシピを知ってるから買ってみようということで、購入することになりました。
このようないきさつから、今回は芽キャベツを使った簡単お料理をご紹介いたします
<材料>
・芽キャベツ (食べたい量で)
・ジャガイモ ( 〃 )
・マッシュルーム (3~4個)
・レモン汁orグレープフルーツ (少々)
・にんにく (ひとかけ)
・塩、粗引きコショウ、オリーブオイル (適量)
前回同様、アバウトな量とご説明になりますが、
あしからずご了承ください
芽キャベツ、ジャガイモを洗う。
マッシュルームはスライス、芽キャベツは丸ごとOR半分の大きさ、
ジャガイモは芽キャベツと同じくらいの大きさに切っておく。
芽キャベツとジャガイモに塩をふり、蒸し器で蒸す。
みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルに入れ、香りが出るまで炒める。
そこへ蒸したジャガイモ、芽キャベツを加え、塩コショウで味を調え、
やさしく混ぜながら、オイルが全体になじむくらいまで軽く炒める。
お皿に盛ったら、レモンの絞り汁を回しかけ、
おこのみでグレープフルーツの果肉をトッピング
できあがりは、こんな感じです↓↓
とってもとっても簡単で、あっさり&さっぱり
※もっと「さっぱり」と仕上げたいときには、
蒸した後、炒めずにお好みのドレッシングであえるだけでも
※もっと「こってり、クリ~ミ~」に仕上げたいときには、
お皿に盛るときに、「サワークリーム」もプラスでトッピング
その日のお天気や、食欲、みなさんのお好みに合わせて、
自由自在にアレンジを楽しんでください
これから日増しに暑くなる季節、お野菜をたっぷり食べて、
夏の暑さに備えて、みなさまが栄養をしっかりと補給されますように
Stay cool
どうか被害が大きくなりませんように、また被害を受けられたみなさまの
いち早い復興をお祈りしています
ふるさと熊本のことがきになりつつも、
夏真っ只中のカリフォルニア
今週は華氏100°(摂氏で38℃)超えの夏日が続いています
さて、前回に引き続き、夫:J君レシピ第二段です。
お気に入りのTRADER JOE'S(以前のブログ記事→☆)へ
grocery shopping(食材のお買い物)に行ったとき、
「コレ、スキ~デスカ??」とJ君が持ってきたものは・・・
Brussels sprouts(芽キャベツ)でした。
食べたいんだな~~と察知しましたが、
「あんまりお料理に使ったことないから、よいレシピを知らないよ」と返事をすると、
僕がレシピを知ってるから買ってみようということで、購入することになりました。
このようないきさつから、今回は芽キャベツを使った簡単お料理をご紹介いたします
<材料>
・芽キャベツ (食べたい量で)
・ジャガイモ ( 〃 )
・マッシュルーム (3~4個)
・レモン汁orグレープフルーツ (少々)
・にんにく (ひとかけ)
・塩、粗引きコショウ、オリーブオイル (適量)
前回同様、アバウトな量とご説明になりますが、
あしからずご了承ください
芽キャベツ、ジャガイモを洗う。
マッシュルームはスライス、芽キャベツは丸ごとOR半分の大きさ、
ジャガイモは芽キャベツと同じくらいの大きさに切っておく。
芽キャベツとジャガイモに塩をふり、蒸し器で蒸す。
みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルに入れ、香りが出るまで炒める。
そこへ蒸したジャガイモ、芽キャベツを加え、塩コショウで味を調え、
やさしく混ぜながら、オイルが全体になじむくらいまで軽く炒める。
お皿に盛ったら、レモンの絞り汁を回しかけ、
おこのみでグレープフルーツの果肉をトッピング
できあがりは、こんな感じです↓↓
とってもとっても簡単で、あっさり&さっぱり
※もっと「さっぱり」と仕上げたいときには、
蒸した後、炒めずにお好みのドレッシングであえるだけでも
※もっと「こってり、クリ~ミ~」に仕上げたいときには、
お皿に盛るときに、「サワークリーム」もプラスでトッピング
その日のお天気や、食欲、みなさんのお好みに合わせて、
自由自在にアレンジを楽しんでください
これから日増しに暑くなる季節、お野菜をたっぷり食べて、
夏の暑さに備えて、みなさまが栄養をしっかりと補給されますように
Stay cool
2012年07月10日
初めての「Kids Yoga」代行レッスン♪♪
先週末7/7は、七夕でしたね!
天の川(Milky Way)を楽しまれましたでしょうか?
英語では『Star Festival』と訳されます。
日本でおなじみの七夕は、本来「中国」の伝統行事であり、
それが日本の伝説と合わさって
現在の七夕のお祭りとなったのだそうです
私は先月末にLAの「リトル東京」を訪れた時に
(その時のブログはこちらをどうぞ→☆)
願い事を書いた短冊を笹に結びつけて、
一足お先に七夕気分を味わいました。
一緒に行ったJoからは、その時の写真とともに
七夕の日にメールが届きました Thanks a lot, Jo!!
さて、七夕の日に私は何をしていたかといえば、
Yoga Center→☆で、代行レッスンを2つ担当しました。
もともとは朝の「open yoga」クラスのみの予定でしたが、
午後から急遽「kids yoga」の代行もする事になり、
代行ヨーガクラス三昧の一日となりました
改めてレッスンをふりかえってみたいと思います。
「open yoga」は参加者の年齢層が広く、色々なレベル・ヨガ歴の方がいらっしゃいます。
あらかじめ「ハタヨーガ」のプランを立てていましたが、
今回はわりとご年配の方もいらっしゃいましたので、レッスンの半分は「ヨーガセラピー」の
内容をする事に変更しました。
なぜならば、ヨーガセラピー(ヨーガ療法)は、一般的なヨーガクラスに比べて、
肉体的というよりは「精神的」なヨーガであり、ご高齢の方でも無理なくヨーガを行うことができるからです。
体の動きと呼吸を通じて、心の働きを客観的にとらえることを大切にし、
自分の「内側」に意識を向けて、様々なヨーガの動きを行うという
gentleで(体に負担の少ない)穏やかなヨーガです
「目を閉じて」自分の「内側に集中」して、ヨーガのポーズを行うということが
ヨーガセラピーのキーワードです
※詳しく知りたい方は、お師匠さんのHPへ→☆
私の通うStocktonのヨーガセンターには、yoga好きで、健康志向・精神性の高い50〜60代の方々も
数多くご参加ないます。 そのような生徒さんにヨーガをレクチャーさせていただくにあたって、
ヨーガセラピーを勉強していて、本当によかったと感じます。
英語でのレクチャーには、ボチボチ慣れてきましたが、
精神的な深い部分を説明するには、まだまだ語学力が不足しているので、
今後は英語の書物を読んで語彙や自分の知識、表現力をしっかり磨きたいと思います
さて、もう一つの代行クラス。
今回初めて、しかもぶっつけ本番で担当した「Kids yoga」は
私自身とても楽しむことができました~♪ よい汗を流せたきがします
急遽行うことになったので、レッスンプランを考える暇はなく、
これまで何回か見学したときに学んだこととをベースに、
担当:Ana先生の使っていらっしゃる子供向けyogoポーズの「カード」を
駆使しながら、なんとか乗り切りました~
カードには一つ一つのポーズの絵が描いてあり、
裏側にはポーズの仕方が分かりやすく書かれています。
うみつきでの「親子deヨーガ」、
お師匠さんの「ワラウママクラス→☆」で
おチビちゃんたちの保育をしていた時のこと、
甥っ子姪っ子とヨーガをしたとき思い出しながら、
簡単な言葉で、分かりやすく説明するようを心がけました。
また子どもは集中力が大人よりも短いので、
ちょっと早めのテンポで、リズミカルに
時には私が先にポーズを示して
「Can you guess what this pose is?」
とクイズ形式の会話などもはさみながら、
一緒に楽しく体を動かしました
余談になりますが、レクチャーを終えた後片付けをしていたら、
妊婦さんとその方の付き添いのお姉さんが
「pregnancy yoga(マタニティ・ヨーガ)」についてお話を聞きにいらっしゃいました。
偶然のタイミングにビックリしました!
私が今月から担当する事になったので、体調確認やレッスン内容などをお話しできて、
これまたよかったです
来週から参加してくださるといいなぁと思っております。
貴重な代行レッスンの機会を与えてくださった神様、
スタジオ・オーナーのWendy、私に代行を任せてくださった講師のCassandra & Anaに
感謝の気持ちがつきません
またこれらすべては、日本のお師匠さんキミ先生の下で
これまでしっかりと修行させていただいたおかげだと、
また改めて感じました。
ヨーガセラピーもママクラスでの保育を通じての「子どもたちとのふれあい」も、
すべて全~部が現在に「つながっている」としみじみ感じます
これまでの人生で過ごしてきた日々、起きてきた出来事、
多くの方々との出会いとご縁は、私のこの人生の「学びの一環」として、
神様より与えられた課題の必須科目
一つ一つを大切に、OM(受諾)の精神で、受け止めて
「yogini街道」を日々、一歩一歩前進してゆきたいと思います。
今回初めて代行した「Kids Yoga」
今週の土曜日も、引き続き代行を担当することになりました。
Leave it to me, Ana:) I will do my best and enjoy the class with kids
愉しいキッズヨーガの時間になるよう、ワクワクなプランを立てたいと思います
みなさまも梅雨の季節ではございますが、
心はずむ日々を過ごされますように
天の川(Milky Way)を楽しまれましたでしょうか?
英語では『Star Festival』と訳されます。
日本でおなじみの七夕は、本来「中国」の伝統行事であり、
それが日本の伝説と合わさって
現在の七夕のお祭りとなったのだそうです
私は先月末にLAの「リトル東京」を訪れた時に
(その時のブログはこちらをどうぞ→☆)
願い事を書いた短冊を笹に結びつけて、
一足お先に七夕気分を味わいました。
一緒に行ったJoからは、その時の写真とともに
七夕の日にメールが届きました Thanks a lot, Jo!!
さて、七夕の日に私は何をしていたかといえば、
Yoga Center→☆で、代行レッスンを2つ担当しました。
もともとは朝の「open yoga」クラスのみの予定でしたが、
午後から急遽「kids yoga」の代行もする事になり、
代行ヨーガクラス三昧の一日となりました
改めてレッスンをふりかえってみたいと思います。
「open yoga」は参加者の年齢層が広く、色々なレベル・ヨガ歴の方がいらっしゃいます。
あらかじめ「ハタヨーガ」のプランを立てていましたが、
今回はわりとご年配の方もいらっしゃいましたので、レッスンの半分は「ヨーガセラピー」の
内容をする事に変更しました。
なぜならば、ヨーガセラピー(ヨーガ療法)は、一般的なヨーガクラスに比べて、
肉体的というよりは「精神的」なヨーガであり、ご高齢の方でも無理なくヨーガを行うことができるからです。
体の動きと呼吸を通じて、心の働きを客観的にとらえることを大切にし、
自分の「内側」に意識を向けて、様々なヨーガの動きを行うという
gentleで(体に負担の少ない)穏やかなヨーガです
「目を閉じて」自分の「内側に集中」して、ヨーガのポーズを行うということが
ヨーガセラピーのキーワードです
※詳しく知りたい方は、お師匠さんのHPへ→☆
私の通うStocktonのヨーガセンターには、yoga好きで、健康志向・精神性の高い50〜60代の方々も
数多くご参加ないます。 そのような生徒さんにヨーガをレクチャーさせていただくにあたって、
ヨーガセラピーを勉強していて、本当によかったと感じます。
英語でのレクチャーには、ボチボチ慣れてきましたが、
精神的な深い部分を説明するには、まだまだ語学力が不足しているので、
今後は英語の書物を読んで語彙や自分の知識、表現力をしっかり磨きたいと思います
さて、もう一つの代行クラス。
今回初めて、しかもぶっつけ本番で担当した「Kids yoga」は
私自身とても楽しむことができました~♪ よい汗を流せたきがします
急遽行うことになったので、レッスンプランを考える暇はなく、
これまで何回か見学したときに学んだこととをベースに、
担当:Ana先生の使っていらっしゃる子供向けyogoポーズの「カード」を
駆使しながら、なんとか乗り切りました~
カードには一つ一つのポーズの絵が描いてあり、
裏側にはポーズの仕方が分かりやすく書かれています。
うみつきでの「親子deヨーガ」、
お師匠さんの「ワラウママクラス→☆」で
おチビちゃんたちの保育をしていた時のこと、
甥っ子姪っ子とヨーガをしたとき思い出しながら、
簡単な言葉で、分かりやすく説明するようを心がけました。
また子どもは集中力が大人よりも短いので、
ちょっと早めのテンポで、リズミカルに
時には私が先にポーズを示して
「Can you guess what this pose is?」
とクイズ形式の会話などもはさみながら、
一緒に楽しく体を動かしました
余談になりますが、レクチャーを終えた後片付けをしていたら、
妊婦さんとその方の付き添いのお姉さんが
「pregnancy yoga(マタニティ・ヨーガ)」についてお話を聞きにいらっしゃいました。
偶然のタイミングにビックリしました!
私が今月から担当する事になったので、体調確認やレッスン内容などをお話しできて、
これまたよかったです
来週から参加してくださるといいなぁと思っております。
貴重な代行レッスンの機会を与えてくださった神様、
スタジオ・オーナーのWendy、私に代行を任せてくださった講師のCassandra & Anaに
感謝の気持ちがつきません
またこれらすべては、日本のお師匠さんキミ先生の下で
これまでしっかりと修行させていただいたおかげだと、
また改めて感じました。
ヨーガセラピーもママクラスでの保育を通じての「子どもたちとのふれあい」も、
すべて全~部が現在に「つながっている」としみじみ感じます
これまでの人生で過ごしてきた日々、起きてきた出来事、
多くの方々との出会いとご縁は、私のこの人生の「学びの一環」として、
神様より与えられた課題の必須科目
一つ一つを大切に、OM(受諾)の精神で、受け止めて
「yogini街道」を日々、一歩一歩前進してゆきたいと思います。
今回初めて代行した「Kids Yoga」
今週の土曜日も、引き続き代行を担当することになりました。
Leave it to me, Ana:) I will do my best and enjoy the class with kids
愉しいキッズヨーガの時間になるよう、ワクワクなプランを立てたいと思います
みなさまも梅雨の季節ではございますが、
心はずむ日々を過ごされますように
2012年07月06日
7/4 アメリカ独立記念日☆
今日7月4日は、アメリカの独立記念日
Independence Day
(インディペンデンス・デイ)でした
1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、
毎年7月4日を合衆国の祝日と定めてあるそうです
「7月4日」("Fourth of July")とも
呼ばれています。
各地でパレード、バーベキュー、ピクニックなどのイベントが開かれ、
独立記念日もは恒例の「打ち上げ花火」が伝統行事となっているようです
ということで、私の住む町Stocktonのパレードを見物に行ってきました
American Flag(合衆国の国旗)が沿道にはためき、
多くの方々が拍手しながら
明るい声援を送っていらっしゃいました
夜はお決まりの花火(fireworks)を見に、
J君パパママの住むLodiへGO
今回は私が運転しました
最近少しずつですが、こちらでの運転に慣れてきました。
ぶどう畑を通るたびに、ぶどうさんたちが
大きくなっているのを感じます
独立記念日を祝うため、アメリカの国旗が
はためいている畑もありました! Great!!!
秋のLodi(ロダイ)はぶどう狩り&ワインの季節です
How excited!!!
J君ご両親とゆったりの~んびりディナーを食べた後は、
会場のLodi Lake Parkへと向かいました。
夜空に輝く「満月」と「花火」のコラボレーションがとても美しく
時間がたつのも忘れて、じっと見とれていました。
花火をカメラにおさめるのは難しく、苦戦して撮った一枚がこちらです。
↓ ↓ ↓
私にとって、移住後初の独立記念日 in USA.
心和むヒトトキを共に過ごしてくださったJ君パパママ、まことにありがとうございました。
花火をみると、なぜか「日本の夏&お祭り」を恋しく想い出します。
さて、明日から次第にかけてゆくお月様。
「下弦の月」へ向けて
これまで加速してきたペースをゆるめ、
自分の「内側」と向き合う時間を大切にしたいと思います
日本にも穏やかな初夏の日が訪れますように
Om Shanti-
Independence Day
(インディペンデンス・デイ)でした
1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、
毎年7月4日を合衆国の祝日と定めてあるそうです
「7月4日」("Fourth of July")とも
呼ばれています。
各地でパレード、バーベキュー、ピクニックなどのイベントが開かれ、
独立記念日もは恒例の「打ち上げ花火」が伝統行事となっているようです
ということで、私の住む町Stocktonのパレードを見物に行ってきました
American Flag(合衆国の国旗)が沿道にはためき、
多くの方々が拍手しながら
明るい声援を送っていらっしゃいました
夜はお決まりの花火(fireworks)を見に、
J君パパママの住むLodiへGO
今回は私が運転しました
最近少しずつですが、こちらでの運転に慣れてきました。
ぶどう畑を通るたびに、ぶどうさんたちが
大きくなっているのを感じます
独立記念日を祝うため、アメリカの国旗が
はためいている畑もありました! Great!!!
秋のLodi(ロダイ)はぶどう狩り&ワインの季節です
How excited!!!
J君ご両親とゆったりの~んびりディナーを食べた後は、
会場のLodi Lake Parkへと向かいました。
夜空に輝く「満月」と「花火」のコラボレーションがとても美しく
時間がたつのも忘れて、じっと見とれていました。
花火をカメラにおさめるのは難しく、苦戦して撮った一枚がこちらです。
↓ ↓ ↓
私にとって、移住後初の独立記念日 in USA.
心和むヒトトキを共に過ごしてくださったJ君パパママ、まことにありがとうございました。
花火をみると、なぜか「日本の夏&お祭り」を恋しく想い出します。
さて、明日から次第にかけてゆくお月様。
「下弦の月」へ向けて
これまで加速してきたペースをゆるめ、
自分の「内側」と向き合う時間を大切にしたいと思います
日本にも穏やかな初夏の日が訪れますように
Om Shanti-
2012年07月05日
『ヴェーダンタ講座』で「調和」の在り方を学ぼう☆
先日、わが師キミ先生より
今年の「ヴェーダンタ講座」のご案内をいただきましたので、
私のブログでもご紹介させていただきます
一昨年、去年ともに実行委員として参加し、
心洗われた『ヴェーダンタ講座』
今年はなんと記念すべき第10回目
月一回の読書会のメンバー「まさーずの会」主催で、
日本ヴェーダーンタ協会より
スワミ・メダサーナンダ師をお招きし、
ご講演をしていただきます。
気になるタイトルは
「インドの現代の預言者
シュリー・ラーマクリシュナの調和のメッセージ」です。
私も熊本に帰郷していたら絶対に参加していた講座。
あいにく主人の仕事の関係で、今年の夏は日本に帰国いたしかねますが
私の分まで足を運んでいただき、実り多き時間をお過ごしいただければと思い、
以下、簡単にご紹介いたします
その空気感・雰囲気がふっと清らかな神聖な空間へと変わります
言葉ではうまく表現できないのですが、
穏やかで厳かなそして至福に満ちたオーラをもっていらっしゃるお方
インドの方ですが、講演は「日本語」で行われますので、ご安心ください。
古(いにしえ)のインドに伝わる叡智を現代社会に生きる私たちに分かりやすく
お話いただけると確信しております
お申し込み等、詳しくはお師匠さん(キミ先生)のブログをご覧ください
↓↓↓
http://kimi-asana.blogzine.jp/happy/2012/07/post_362a.html
この夏、自分の内面の「変化・気づき」となること間違いなしのヴェーダンタ講座
どうぞお気軽にご来場ください。
今日もみなさまの心へ
穏やかなあたたかい光がふり注ぎますように
昨年度の講座の様子は、こちらのブログ記事からご覧いただけます→☆
今年の「ヴェーダンタ講座」のご案内をいただきましたので、
私のブログでもご紹介させていただきます
一昨年、去年ともに実行委員として参加し、
心洗われた『ヴェーダンタ講座』
今年はなんと記念すべき第10回目
月一回の読書会のメンバー「まさーずの会」主催で、
日本ヴェーダーンタ協会より
スワミ・メダサーナンダ師をお招きし、
ご講演をしていただきます。
気になるタイトルは
「インドの現代の預言者
シュリー・ラーマクリシュナの調和のメッセージ」です。
私も熊本に帰郷していたら絶対に参加していた講座。
あいにく主人の仕事の関係で、今年の夏は日本に帰国いたしかねますが
私の分まで足を運んでいただき、実り多き時間をお過ごしいただければと思い、
以下、簡単にご紹介いたします
日時:8月11日(土) 午後1:30~4:30
場所:熊本国際交流会館 5F 大広間
参加費:1500円
その空気感・雰囲気がふっと清らかな神聖な空間へと変わります
言葉ではうまく表現できないのですが、
穏やかで厳かなそして至福に満ちたオーラをもっていらっしゃるお方
インドの方ですが、講演は「日本語」で行われますので、ご安心ください。
古(いにしえ)のインドに伝わる叡智を現代社会に生きる私たちに分かりやすく
お話いただけると確信しております
お申し込み等、詳しくはお師匠さん(キミ先生)のブログをご覧ください
↓↓↓
http://kimi-asana.blogzine.jp/happy/2012/07/post_362a.html
この夏、自分の内面の「変化・気づき」となること間違いなしのヴェーダンタ講座
どうぞお気軽にご来場ください。
今日もみなさまの心へ
穏やかなあたたかい光がふり注ぎますように
昨年度の講座の様子は、こちらのブログ記事からご覧いただけます→☆
2012年07月02日
ゆったり食べ歩き♪ in ロサンジェルス
7月が始まりましたね~
雑節において、7/1は「半夏生(はんげしょう)」と呼ばれ、
半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃なんだそうです
一方こちらはカリフォルニアは快晴の夏日が続く中、
道端でエネルギッシュに咲く真紅のバラを見かけて、
思わずシャッターを切った一枚です^^
さて、HOT&DRY(暑い+乾燥)なカリフォルニア
サングラスなしでは、まぶしすぎて目が開けられないくらい
元気な太陽の下で、日に日に「こ~んがり」してきた私です
先週末は、主人の仕事の関係でLA(ロサンジェルス)にて休日を過ごしました。
今回は初めての「車」での旅行。
同じくカリフォルニア内の移動なのに、片道6時間^^;
アメリカは大きいなぁ~~としみじみ感じた旅でした。
運転してくれたお三方に改めて感謝です
初日はほぼ移動の一日となりましたが、
長旅の疲れを吹き飛ばすボリューム満点の
おご馳走をいただきました。
J君のお友達スザンヌが見つけてくれた場所は
ハングル文字の看板があたり一面に拡がる
移民韓国人居住地区にある
Korean BBQ(韓国式バーベキュー焼肉)レストラン
普段は草食夫婦の私たち。
数年ぶり?の焼肉を目の前に
ビックリのボリュームでしたが、鉄板でジュージュー
楽しい会食となりました
おなかいっぱいだけど、デザートは「別腹」ということで
近くのベトナム人居住地区のスーツショップへ移動。
私は「チェー」というベトナムスイーツをいただきました
フレッシュなココナツミルクにゼリーやタピオカが入っている
夏にぴったりのデザートドリンクでした
みんなで色いろなデザートをオーダーしてシェアしました♪♪
宿泊先のAnaheim(アナハイム)までは、
ディズニーランドのイルミネーションストリートを通って
向かいました。道端のパームツリー(ヤシの木)が
なんともLAな雰囲気をかもし出していました。
翌朝、男性陣は会議へ出発。
女性陣(私とJo)は、ダウンタウンLAへお出かけしました
3回目のLAということで、今回はまだ訪れたことのない場所に
行くことにしました。
最初に訪れたのは Little Tokyo(日本人街)
サンフランシスコのジャパンタウンをモダンだとすれば、
LAのリトル東京は、一昔前のなつかしの日本の建物や
雰囲気が今でも残っていると感じがました。
道端で見かけた「交番」。
Little Tokyoを「小東京」と直訳してあるのがおもしろくで
パチリと写真におさめました 日本語通じるのかな?
ランチはyelpで人気&LA在住John(主人と同じ名前ですが、スザンヌの彼)
おススメのジャパニーズレストランDaikokuyaにて。
私はふるさと「熊本」を懐かしみながら、
渡米して初めての「とんこつラーメン」をいただきました。
本格的なお味で、しかも量は1.5倍のアメリカンサイズ!
満腹になった私たちは次なる目的地へ歩き出しました。
途中でJoが面白いものを発見!
ロサンジェルスの「姉妹都市」が記されてた看板
日本は名古屋。韓国はプサン、中国は広州だそうです。
It's interesting!!!
そして、なにやらにぎやかな通りにたどりついたと思ったら、
そこは「Olvera Street」と呼ばれる
メキシカンレストランや民芸品店がずらりと並ぶメキシコ人街。
公園では民族ダンスのパフォーマンス、
カトリックの教会では、成人を祝う儀式が行われていたりと
メキシコ人の生活・文化を垣間見ることができました。
加えて、メキシカンカルチャーについて
Joが分かりやすく解説してくれたおかげで、
メキシコ文化にふれることのできた楽しいヒトトキが過ごせました。
Gracias, Jo!! (スペイン語で「Thank you」)
その後、チャイナタウンへ向かい、私はパパイヤスムージーを、
Joはさとうきびのフレッシュジュースで喉の渇きをいやしながら、
最後は、お土産にLittle Tokyoのたこ焼きと
今川焼き(熊本的には「蜂楽饅頭」ですね~)を調達して、帰路へと向かいました。
その日のディナーは、言うまでもなく「Mexican:メキシカン」
わりとよく食べるメキシカンですが、今回はまだトライしたことのない
「エンチラーダ」を注文しました
これまたボリュームたっぷりで、食べ切れなかった分はありがたく
お持ち帰りさせていただきました~
おなかがたっぷり満たされた帰り道、
幸運なことに、ディズニーランドの「花火」を見ることができました
LAからの帰宅途中では、Joママ一押しの
ベーカリー『Port's』に立ち寄り、
グァバジャムパイ、大人気のチーズbreadなどなどをゲットして、
旅の最後のお土産の一つにしました。
さすがは評判のお店とあって、pastriesは格別なお味でした~
私の住む北カリフォルニア、
LAのある南カリフォルニア。
同じカリフォルニアでも、
交通事情・街並み・文化はそれぞれ異なり、
またいつもとは一味違った「カリフォルニアの風」を感じた週末でした
みなさまの下にも、梅雨の晴れ間に
清々しい初夏の風が吹きますように
雑節において、7/1は「半夏生(はんげしょう)」と呼ばれ、
半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃なんだそうです
一方こちらはカリフォルニアは快晴の夏日が続く中、
道端でエネルギッシュに咲く真紅のバラを見かけて、
思わずシャッターを切った一枚です^^
さて、HOT&DRY(暑い+乾燥)なカリフォルニア
サングラスなしでは、まぶしすぎて目が開けられないくらい
元気な太陽の下で、日に日に「こ~んがり」してきた私です
先週末は、主人の仕事の関係でLA(ロサンジェルス)にて休日を過ごしました。
今回は初めての「車」での旅行。
同じくカリフォルニア内の移動なのに、片道6時間^^;
アメリカは大きいなぁ~~としみじみ感じた旅でした。
運転してくれたお三方に改めて感謝です
初日はほぼ移動の一日となりましたが、
長旅の疲れを吹き飛ばすボリューム満点の
おご馳走をいただきました。
J君のお友達スザンヌが見つけてくれた場所は
ハングル文字の看板があたり一面に拡がる
移民韓国人居住地区にある
Korean BBQ(韓国式バーベキュー焼肉)レストラン
普段は草食夫婦の私たち。
数年ぶり?の焼肉を目の前に
ビックリのボリュームでしたが、鉄板でジュージュー
楽しい会食となりました
おなかいっぱいだけど、デザートは「別腹」ということで
近くのベトナム人居住地区のスーツショップへ移動。
私は「チェー」というベトナムスイーツをいただきました
フレッシュなココナツミルクにゼリーやタピオカが入っている
夏にぴったりのデザートドリンクでした
みんなで色いろなデザートをオーダーしてシェアしました♪♪
宿泊先のAnaheim(アナハイム)までは、
ディズニーランドのイルミネーションストリートを通って
向かいました。道端のパームツリー(ヤシの木)が
なんともLAな雰囲気をかもし出していました。
翌朝、男性陣は会議へ出発。
女性陣(私とJo)は、ダウンタウンLAへお出かけしました
3回目のLAということで、今回はまだ訪れたことのない場所に
行くことにしました。
最初に訪れたのは Little Tokyo(日本人街)
サンフランシスコのジャパンタウンをモダンだとすれば、
LAのリトル東京は、一昔前のなつかしの日本の建物や
雰囲気が今でも残っていると感じがました。
道端で見かけた「交番」。
Little Tokyoを「小東京」と直訳してあるのがおもしろくで
パチリと写真におさめました 日本語通じるのかな?
ランチはyelpで人気&LA在住John(主人と同じ名前ですが、スザンヌの彼)
おススメのジャパニーズレストランDaikokuyaにて。
私はふるさと「熊本」を懐かしみながら、
渡米して初めての「とんこつラーメン」をいただきました。
本格的なお味で、しかも量は1.5倍のアメリカンサイズ!
満腹になった私たちは次なる目的地へ歩き出しました。
途中でJoが面白いものを発見!
ロサンジェルスの「姉妹都市」が記されてた看板
日本は名古屋。韓国はプサン、中国は広州だそうです。
It's interesting!!!
そして、なにやらにぎやかな通りにたどりついたと思ったら、
そこは「Olvera Street」と呼ばれる
メキシカンレストランや民芸品店がずらりと並ぶメキシコ人街。
公園では民族ダンスのパフォーマンス、
カトリックの教会では、成人を祝う儀式が行われていたりと
メキシコ人の生活・文化を垣間見ることができました。
加えて、メキシカンカルチャーについて
Joが分かりやすく解説してくれたおかげで、
メキシコ文化にふれることのできた楽しいヒトトキが過ごせました。
Gracias, Jo!! (スペイン語で「Thank you」)
その後、チャイナタウンへ向かい、私はパパイヤスムージーを、
Joはさとうきびのフレッシュジュースで喉の渇きをいやしながら、
最後は、お土産にLittle Tokyoのたこ焼きと
今川焼き(熊本的には「蜂楽饅頭」ですね~)を調達して、帰路へと向かいました。
その日のディナーは、言うまでもなく「Mexican:メキシカン」
わりとよく食べるメキシカンですが、今回はまだトライしたことのない
「エンチラーダ」を注文しました
これまたボリュームたっぷりで、食べ切れなかった分はありがたく
お持ち帰りさせていただきました~
おなかがたっぷり満たされた帰り道、
幸運なことに、ディズニーランドの「花火」を見ることができました
LAからの帰宅途中では、Joママ一押しの
ベーカリー『Port's』に立ち寄り、
グァバジャムパイ、大人気のチーズbreadなどなどをゲットして、
旅の最後のお土産の一つにしました。
さすがは評判のお店とあって、pastriesは格別なお味でした~
私の住む北カリフォルニア、
LAのある南カリフォルニア。
同じカリフォルニアでも、
交通事情・街並み・文化はそれぞれ異なり、
またいつもとは一味違った「カリフォルニアの風」を感じた週末でした
みなさまの下にも、梅雨の晴れ間に
清々しい初夏の風が吹きますように
2012年06月30日
「わいわい!ママ」の会 in サンフランシスコ^^
日本は本格的な梅雨のシーズン
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
私は先週末、主人のお仕事の関係でロサンジェルスに行ってきました。
仲良しカップル(Jo & Cris)、そして私たち夫婦4人で現地へ向かったのですが、
同じカリフォルニア州でも、アメリカは広い~~
交代で運転して、片道 車で6時間
なかなかの長旅でしたが、楽しい想い出となりました
ロスの旅については、また改めて書きたいと思います。
さてさて、もう1ヶ月前のことになりますが、
先月(5/27)初めて参加した
『わいわい!ママ』での出来事を
ふり返りながら、感想を綴ります
カリフォルニアに来たばかり(当時は渡米後、1ヶ月)
日本人のお友達がほしいなぁと思っていた頃、
J君がジャパニーズ・スーパーマーケットの掲示板で
見つけてくれたチラシ→→
チラシを見た瞬間、
私が地元熊本で参加していた『うみつき』 →☆
での活動を懐かしく想い出し、参加したい衝動に駆られました
「わいわい!ママ」とは、
サンフランシスコに住む日本人の子育てママたちの集まりで、
毎月1回、妊娠・出産・子育てについて情報交換をしたり、
楽しくおしゃべりしたりする会
妊婦さんや子供連れ、将来のママも大歓迎、
プラス今回は「パパ」の参加もOKということで、
J君とドキドキしながら扉をたたきました
お子様連れのママ、妊婦さん、国際結婚していらっしゃるカップル、
色いろな方と知り合え、久しぶりに日本語でたくさんお話できました
今回はベビちゃんが多かったため、
即興で私が簡単な「ベビーマッサージ」をすることになり
うみ・つきサポーターで、私にたくさんのベビマのことを教えてくれたもみちゃんのこと、
わらべうたベビーマッサージのこと、
以前レッスンしていた「ベビー&ママ」ヨガクラスのことなどなどを
想い出しながら、ママたちと楽しくベビマを体験しました
久しぶりのベビマでしたが、
赤ちゃんとママの笑顔に癒されたヒトトキ
とっても幸せな空間でした。
この会を通じて、私もJ君も「パパ友・ママ友」ができ、
将来のアメリカでの妊娠・出産・子育て事情について、
いろいろなお話も聴け、楽しく実り多きヒトトキが過ごせました。
ご一緒させていただき、まことにありがとうございました
来月が待ち遠しい日々です
Have a sweet weekend!!!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
私は先週末、主人のお仕事の関係でロサンジェルスに行ってきました。
仲良しカップル(Jo & Cris)、そして私たち夫婦4人で現地へ向かったのですが、
同じカリフォルニア州でも、アメリカは広い~~
交代で運転して、片道 車で6時間
なかなかの長旅でしたが、楽しい想い出となりました
ロスの旅については、また改めて書きたいと思います。
さてさて、もう1ヶ月前のことになりますが、
先月(5/27)初めて参加した
『わいわい!ママ』での出来事を
ふり返りながら、感想を綴ります
カリフォルニアに来たばかり(当時は渡米後、1ヶ月)
日本人のお友達がほしいなぁと思っていた頃、
J君がジャパニーズ・スーパーマーケットの掲示板で
見つけてくれたチラシ→→
チラシを見た瞬間、
私が地元熊本で参加していた『うみつき』 →☆
での活動を懐かしく想い出し、参加したい衝動に駆られました
「わいわい!ママ」とは、
サンフランシスコに住む日本人の子育てママたちの集まりで、
毎月1回、妊娠・出産・子育てについて情報交換をしたり、
楽しくおしゃべりしたりする会
妊婦さんや子供連れ、将来のママも大歓迎、
プラス今回は「パパ」の参加もOKということで、
J君とドキドキしながら扉をたたきました
お子様連れのママ、妊婦さん、国際結婚していらっしゃるカップル、
色いろな方と知り合え、久しぶりに日本語でたくさんお話できました
今回はベビちゃんが多かったため、
即興で私が簡単な「ベビーマッサージ」をすることになり
うみ・つきサポーターで、私にたくさんのベビマのことを教えてくれたもみちゃんのこと、
わらべうたベビーマッサージのこと、
以前レッスンしていた「ベビー&ママ」ヨガクラスのことなどなどを
想い出しながら、ママたちと楽しくベビマを体験しました
久しぶりのベビマでしたが、
赤ちゃんとママの笑顔に癒されたヒトトキ
とっても幸せな空間でした。
この会を通じて、私もJ君も「パパ友・ママ友」ができ、
将来のアメリカでの妊娠・出産・子育て事情について、
いろいろなお話も聴け、楽しく実り多きヒトトキが過ごせました。
ご一緒させていただき、まことにありがとうございました
来月が待ち遠しい日々です
Have a sweet weekend!!!
2012年06月22日
『父の日』 in USA
昨日の新月に続き、今日は「夏至」。
一年で一番お昼が長くなる日。
今日のカリフォルニアのお天気は、
心地よい初夏の日差し
朝から近くの川辺や池の周りを歩いていっぱい日光浴しました^^
さて、ふりかえれば先週は「父の日」でした。
あれから1週間何かと忙しく、本日改めてブログに綴ってみたいとおもいます
アメリカの「父の日:Father's Day」も
日本と同様、日頃の感謝の気持ちをお父さんに伝える日。
日曜日の午後からお仕事というJ君パパ。
J君はどんな風に父の日をお祝いするんだろう??と思っていた私。
彼のプランは「サプライズ・ブランチ」でした
Jパパの好きなカフェメニューをteke outして
よく読んでいる新聞を買って、朝からご両親のおうちへ向かいました。
「Happy Father's Day!!」とお父さんへプレゼント。
ビックリしているJパパママを見ながら、
食卓でゆったり家族ブランチ。
お仕事で忙しいお父さんを気遣うJ君ならではのサプライズに
私も思わず「Good job!!!」と心の中でJ君につぶやきました。
さて、私から日本の父へのささやかな感謝の表現はといえば、
機械いじりが好きな父へ向けて選んだ
ポストカード(右の写真)と父の日スカイプ
日本時間の父の日:午後に合わせて、お約束させていただき、
気がつけば、2時間ほど話してました
普段、なかなか照れくさくて
感謝の気持ちを伝えることができない私ですが、
アメリカに移り住んでみて、
こうして改めて手紙に気持ちを込めてみると、
わりと素直に表現できるような気がしました。
忙しい仕事の合間にスカイプの時間を割いてくれたお父さん。
本当にありがとう。感謝しています
J君パパに至っては、お仕事前にブランチして、
昔のなつかしのアルバム(J君がベビー&幼少の頃)を
わざわざお披露目してくださり、ありがとうございました
そのお気持ちがとてもうれしかったです。
そして、私が夫J君に対して、サプライズで用意していたものがあります。
それは、日本ではあまりなじみがないように思いますが
旦那様に宛てた「父の日カード」
実父へのカードを選んでいるときに偶然発見して、
一緒に購入しました
私の好きなお魚さんモチーフで、素敵な言葉が綴られていて、
パッと見た瞬間に、
これをJ君にあげたいな~と思ったカードでした
私の三人の父。
(うち一人は「パートナー」として、
将来の「父」的役割のJ君ですが)
これからも末永く健やかで、穏やかな日々を過ごしてほしいと
心から願っています。
Thank you very much for being my Father and partner.
みなさま、そしてご家族のみなさまが幸せでありますように
一年で一番お昼が長くなる日。
今日のカリフォルニアのお天気は、
心地よい初夏の日差し
朝から近くの川辺や池の周りを歩いていっぱい日光浴しました^^
さて、ふりかえれば先週は「父の日」でした。
あれから1週間何かと忙しく、本日改めてブログに綴ってみたいとおもいます
アメリカの「父の日:Father's Day」も
日本と同様、日頃の感謝の気持ちをお父さんに伝える日。
日曜日の午後からお仕事というJ君パパ。
J君はどんな風に父の日をお祝いするんだろう??と思っていた私。
彼のプランは「サプライズ・ブランチ」でした
Jパパの好きなカフェメニューをteke outして
よく読んでいる新聞を買って、朝からご両親のおうちへ向かいました。
「Happy Father's Day!!」とお父さんへプレゼント。
ビックリしているJパパママを見ながら、
食卓でゆったり家族ブランチ。
お仕事で忙しいお父さんを気遣うJ君ならではのサプライズに
私も思わず「Good job!!!」と心の中でJ君につぶやきました。
さて、私から日本の父へのささやかな感謝の表現はといえば、
機械いじりが好きな父へ向けて選んだ
ポストカード(右の写真)と父の日スカイプ
日本時間の父の日:午後に合わせて、お約束させていただき、
気がつけば、2時間ほど話してました
普段、なかなか照れくさくて
感謝の気持ちを伝えることができない私ですが、
アメリカに移り住んでみて、
こうして改めて手紙に気持ちを込めてみると、
わりと素直に表現できるような気がしました。
忙しい仕事の合間にスカイプの時間を割いてくれたお父さん。
本当にありがとう。感謝しています
J君パパに至っては、お仕事前にブランチして、
昔のなつかしのアルバム(J君がベビー&幼少の頃)を
わざわざお披露目してくださり、ありがとうございました
そのお気持ちがとてもうれしかったです。
そして、私が夫J君に対して、サプライズで用意していたものがあります。
それは、日本ではあまりなじみがないように思いますが
旦那様に宛てた「父の日カード」
実父へのカードを選んでいるときに偶然発見して、
一緒に購入しました
私の好きなお魚さんモチーフで、素敵な言葉が綴られていて、
パッと見た瞬間に、
これをJ君にあげたいな~と思ったカードでした
私の三人の父。
(うち一人は「パートナー」として、
将来の「父」的役割のJ君ですが)
これからも末永く健やかで、穏やかな日々を過ごしてほしいと
心から願っています。
Thank you very much for being my Father and partner.
みなさま、そしてご家族のみなさまが幸せでありますように
2012年06月16日
簡単クッキング ~メキシカン・トルティーヤ・オムレツ~
6月も半ばにさしかりましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
渡米後も普段はだいたい「和食」中心の食事を作るのですが、
こちらのスーパーでは珍しい食べ物や食材を目にするので、
時には多国籍なクッキングにも挑戦しています。
今日は、カリフォルニア生まれのJ君レシピの一つ。
簡単なメキシコ料理をご紹介いたします
以前のブログ→(☆)にも書きましたが、
カリフォルニアは土地柄、メキシコ料理店が多く、
とてもpopular(人気)です
J君レシピは題して、
「メキシカン・トルティーヤ・オムレツ」
使用する材料もとってもシンプル☆
<材料:2人分>
マッシュルーム(1.5個)
green onionもしくは玉ねぎお好みの量
トマト1個
トルティーヤ2枚(メキシコの平焼きパン)
卵2個
オリーブオイル、塩、ブラックペッパー、
チェダーチーズ 適量
※食材も調味料も目分量です。
今回使った卵は、ちょっと変り種
お初にお目にかかりましたので、お写真(右)と
一緒にご紹介いたしますね。
パックの中身は99%が「卵白」という
ヘルシー思考派(?!)の卵。
日本にもあったら、以下スルーしてください。
アメリカを訪れたことのある方なら、
ご存知だと思いますが、
ちまたには「Fat FREE」や「Low Fat」と記された商品が
たくさんあふれています。
卵にまで及んでいるのね...と思いつつも、
とりあえず購入してみました。
お味は普通の卵とおんなじでした^^
さて、お話をレシピへと戻します。
作り方は至って簡単
(J君が初めて作ってくれた「ブランチ」がこのお料理でした)
マッシュルームは薄くスライス、トマトはダイス(さいころ)サイズに、
green onion(玉ねぎ)はみじん切りにする。
フライパンで上記の食材をオリーブオイルで炒め、塩コショウで味を調える。
炒めたお野菜に撹拌した卵を加え、平たいオムレツを作る。
ふたをして、オムレツの表面が固まるくらいまで加熱する。
(オムレツの上にお好みでチェダーチーズをトッピング)
別のフライパンにトルティーヤを並べ、表面がパリッとなるくらいまで両面を焼く。
オムレツの乗っかったフライパンに、トルティーヤでふたをするようにかぶせ、
その上にお皿をかぶせ、上下ひっくり返して、
トルティーヤオムレツを半分に重ねて盛り付け完了
できあがりはこんな感じです↓↓↓
お好みで「サルサソース」と一緒に食べると、
一段とメキシカンな味わいが広がります
普段のお食事に、ちょっと変化を加えたいときに、どうぞお試しくださ~い♪♪
トルティーヤの中身は、オムレツ以外にも、レンズマメを煮たものや千切りレタス、
お肉も食べる方でしたら、炒めたひき肉や、グリルドチキンなどもおススメです
お買い物に行くと、スナックに「トルティーヤ」(日本のドリトスみたいなチップス)にサルサソース、
グァカモレ(アボカドをペーストにしたもの、チップスにつけて食べます)を買いたがるJ君。
あなたはやっぱりカリフォルニアン!!
次回の簡単クッキングもどうぞお楽しみに~
Have a nice day
いかがお過ごしでしょうか?
渡米後も普段はだいたい「和食」中心の食事を作るのですが、
こちらのスーパーでは珍しい食べ物や食材を目にするので、
時には多国籍なクッキングにも挑戦しています。
今日は、カリフォルニア生まれのJ君レシピの一つ。
簡単なメキシコ料理をご紹介いたします
以前のブログ→(☆)にも書きましたが、
カリフォルニアは土地柄、メキシコ料理店が多く、
とてもpopular(人気)です
J君レシピは題して、
「メキシカン・トルティーヤ・オムレツ」
使用する材料もとってもシンプル☆
<材料:2人分>
マッシュルーム(1.5個)
green onionもしくは玉ねぎお好みの量
トマト1個
トルティーヤ2枚(メキシコの平焼きパン)
卵2個
オリーブオイル、塩、ブラックペッパー、
チェダーチーズ 適量
※食材も調味料も目分量です。
今回使った卵は、ちょっと変り種
お初にお目にかかりましたので、お写真(右)と
一緒にご紹介いたしますね。
パックの中身は99%が「卵白」という
ヘルシー思考派(?!)の卵。
日本にもあったら、以下スルーしてください。
アメリカを訪れたことのある方なら、
ご存知だと思いますが、
ちまたには「Fat FREE」や「Low Fat」と記された商品が
たくさんあふれています。
卵にまで及んでいるのね...と思いつつも、
とりあえず購入してみました。
お味は普通の卵とおんなじでした^^
さて、お話をレシピへと戻します。
作り方は至って簡単
(J君が初めて作ってくれた「ブランチ」がこのお料理でした)
マッシュルームは薄くスライス、トマトはダイス(さいころ)サイズに、
green onion(玉ねぎ)はみじん切りにする。
フライパンで上記の食材をオリーブオイルで炒め、塩コショウで味を調える。
炒めたお野菜に撹拌した卵を加え、平たいオムレツを作る。
ふたをして、オムレツの表面が固まるくらいまで加熱する。
(オムレツの上にお好みでチェダーチーズをトッピング)
別のフライパンにトルティーヤを並べ、表面がパリッとなるくらいまで両面を焼く。
オムレツの乗っかったフライパンに、トルティーヤでふたをするようにかぶせ、
その上にお皿をかぶせ、上下ひっくり返して、
トルティーヤオムレツを半分に重ねて盛り付け完了
できあがりはこんな感じです↓↓↓
お好みで「サルサソース」と一緒に食べると、
一段とメキシカンな味わいが広がります
普段のお食事に、ちょっと変化を加えたいときに、どうぞお試しくださ~い♪♪
トルティーヤの中身は、オムレツ以外にも、レンズマメを煮たものや千切りレタス、
お肉も食べる方でしたら、炒めたひき肉や、グリルドチキンなどもおススメです
お買い物に行くと、スナックに「トルティーヤ」(日本のドリトスみたいなチップス)にサルサソース、
グァカモレ(アボカドをペーストにしたもの、チップスにつけて食べます)を買いたがるJ君。
あなたはやっぱりカリフォルニアン!!
次回の簡単クッキングもどうぞお楽しみに~
Have a nice day
2012年06月12日
初の「代行ヨーガレッスン」@Yoga Center
通い始めて1ヵ月半のYoga Center
私のspiritual home
レッスンに行くたびに、そこには
安らぎの空間と皆さんの笑顔があふれています。
日本から移り住む私に「コンニ~チワ」と
日本語を覚えて挨拶をかわしてくださったり、
「Hi Yuki !!」(Yukiは私のニックネームです♪)
と笑顔で気さくに話しかけてくださったり、
ヨーガの後でお茶に誘ってくださったり。
生徒のみなさん、そして講師のみなさんに
大変大変よくしていただいております
知り合いゼロだったこの地Stocktonで
ヨーガを通して、yogini仲間がたくさんできました。
yogaはその語源(unite:つなぐ)のとおり、
人と人をつなぎ、
私とヨーガセンターをつないでくれました。
もちろんその背景には、
大いなるエネルギー(宇宙・神様、英語的にはGodですね)の
目には見えない思し召しがあってのことを忘れてはならないと思います。
日々そのあたたかい恩恵を受け、心穏やかに暮らせていること。
つくづくありがたく感じます
ご縁あって、神様にお導きいただいたヨーガセンターでは、
講師のお話もいただき、
先月は2回、代行レッスン(substitute lesson)をさせていただきました。
本当にありがたいことです。
記念すべき第1回目の代行レッスンは5/24。
オーナーWendyより当日ご依頼がありました。
最初にお話いただいたときには、私にできるかな?と
一抹の不安が頭をよぎりました。
緊急のシフトチェンジで、講師のどなたも担当できないと大変お困りの様子でした。
まだ英語インストラクション勉強中の私でもよろしければ、
誠意を持ってお受けしますとお答えし、代行することが決まりました。
Wendyのwarm hugと「You can do it!!(大丈夫)」との励ましを受け、
レッスン後、すぐに帰宅して 英語のレッスンプランを考えました。
限られた準備時間でしたので、自分のできる範囲で、気張りすぎず、
ご参加くださるみなさまが満足してくださるようなクラス造りを念頭に、準備をしました。
そして、日本のわが師:キミ先生が教えてくださったように、
初めてレッスンするときの「心構え」やキミ先生のレッスンを思い出しながら、
レッスンに望みました。
師の教えに沿って、レッスン始めの挨拶では、
「みなさまの胸を借りてレッスンさせていただきます」と述べ、
「謙虚な気持ち」を言葉で表現させていただきました。
また今回が自分にとって最初のレッスンで、
緊張するかと思いますが、努力を尽くしますと素直な気持ちも伝えました
生徒さんは、普段私と一緒にヨーガを受講されている方で、
顔なじみですので、まったくの初対面ではない分、
緊張感は幾分和らぎました。
挨拶の後は、OM&マントラを斉唱し、レッスンスタート。
改めてふり返ってみると、
まさに「here and now(今、ここ)」の境地に立ち、
指導していた自分の姿がありました。
必死だった私のレクチャーを真剣に聴き、あたたかいお言葉で労ってくださった皆様。
本当に本当にありがとうございました
クラス終了後の挨拶では、心から「感謝」の気持ちが湧き上がってきました。
深々と頭を下げずにはいられない心境でした。
初回のレッスンを終えた後は、
「達成感」と「安堵感」がふわ~と一度に押し寄せてきました。
まだまだ未熟者の私に貴重なチャンスをくださったオーナーWendyに、
私の代行レッスンを真摯に受講してくださった生徒さんに、
そして、この計らいをくださいました神様に、
心から感謝の気持ちをお伝えします。
Thank you very much for giving me a great chance for me, Wenday:)
I really appreciate it.
Also, it became my BIG step to be a yoga teacher here in USA.
Thank very much for joining my class to share your energy, minds
and spirits. I had a wonderful time to practice yoga with you all :D
見知らぬ地において、神を身近に感じ、そのご加護に感謝しながら、
ヨーガを通して人々と地域との交流が深められていること。
日々充実した生活を送ることができているこのありがたい現状は、
まさに日本でキミ先生の下でヨーガの修行させていただいたおかげだと深く感謝しております。
私にとって、「ヨーガ」は共通の「body language」、
「OMやマントラ(真言)」は、まさに共通の「言語」だという気がしています
言葉も文化も、生活習慣も違う環境の中で、
ヨーガをしていたからこそ、こんなに早く環境に馴染み、
「同じ志」を持つ多くの人々と知り合うことができました。
ヨーガと出会えたこの人生、本当によかったと心から感じる私です。
母国語ではない言葉でレクチャーをすることは、
自分にとって、とてもchallengingな(挑戦的でやりがいのある)ことですが、
近い将来、この「言葉の壁」を乗り越え、「ヨーガの真髄」を
自分の言葉で伝えることができるようになることを目標に、
今できることから、コツコツ努力してゆきたいと思います
まずは「英語」で、そしていつの日か、「中国語」でもレクチャーできるように
日々学びを続けてゆきたいと思います。
さて、今晩は初の「Pregnancy Yoga(マタニティ・ヨーガ)」の代行レッスンです
ご参加くださる妊婦さんとベビちゃんが心地よい安らぎのヒトトキを感じていただけるように、
心を込めてお手伝いさせていただきます
Namaste
私のspiritual home
レッスンに行くたびに、そこには
安らぎの空間と皆さんの笑顔があふれています。
日本から移り住む私に「コンニ~チワ」と
日本語を覚えて挨拶をかわしてくださったり、
「Hi Yuki !!」(Yukiは私のニックネームです♪)
と笑顔で気さくに話しかけてくださったり、
ヨーガの後でお茶に誘ってくださったり。
生徒のみなさん、そして講師のみなさんに
大変大変よくしていただいております
知り合いゼロだったこの地Stocktonで
ヨーガを通して、yogini仲間がたくさんできました。
yogaはその語源(unite:つなぐ)のとおり、
人と人をつなぎ、
私とヨーガセンターをつないでくれました。
もちろんその背景には、
大いなるエネルギー(宇宙・神様、英語的にはGodですね)の
目には見えない思し召しがあってのことを忘れてはならないと思います。
日々そのあたたかい恩恵を受け、心穏やかに暮らせていること。
つくづくありがたく感じます
ご縁あって、神様にお導きいただいたヨーガセンターでは、
講師のお話もいただき、
先月は2回、代行レッスン(substitute lesson)をさせていただきました。
本当にありがたいことです。
記念すべき第1回目の代行レッスンは5/24。
オーナーWendyより当日ご依頼がありました。
最初にお話いただいたときには、私にできるかな?と
一抹の不安が頭をよぎりました。
緊急のシフトチェンジで、講師のどなたも担当できないと大変お困りの様子でした。
まだ英語インストラクション勉強中の私でもよろしければ、
誠意を持ってお受けしますとお答えし、代行することが決まりました。
Wendyのwarm hugと「You can do it!!(大丈夫)」との励ましを受け、
レッスン後、すぐに帰宅して 英語のレッスンプランを考えました。
限られた準備時間でしたので、自分のできる範囲で、気張りすぎず、
ご参加くださるみなさまが満足してくださるようなクラス造りを念頭に、準備をしました。
そして、日本のわが師:キミ先生が教えてくださったように、
初めてレッスンするときの「心構え」やキミ先生のレッスンを思い出しながら、
レッスンに望みました。
師の教えに沿って、レッスン始めの挨拶では、
「みなさまの胸を借りてレッスンさせていただきます」と述べ、
「謙虚な気持ち」を言葉で表現させていただきました。
また今回が自分にとって最初のレッスンで、
緊張するかと思いますが、努力を尽くしますと素直な気持ちも伝えました
生徒さんは、普段私と一緒にヨーガを受講されている方で、
顔なじみですので、まったくの初対面ではない分、
緊張感は幾分和らぎました。
挨拶の後は、OM&マントラを斉唱し、レッスンスタート。
改めてふり返ってみると、
まさに「here and now(今、ここ)」の境地に立ち、
指導していた自分の姿がありました。
必死だった私のレクチャーを真剣に聴き、あたたかいお言葉で労ってくださった皆様。
本当に本当にありがとうございました
クラス終了後の挨拶では、心から「感謝」の気持ちが湧き上がってきました。
深々と頭を下げずにはいられない心境でした。
初回のレッスンを終えた後は、
「達成感」と「安堵感」がふわ~と一度に押し寄せてきました。
まだまだ未熟者の私に貴重なチャンスをくださったオーナーWendyに、
私の代行レッスンを真摯に受講してくださった生徒さんに、
そして、この計らいをくださいました神様に、
心から感謝の気持ちをお伝えします。
Thank you very much for giving me a great chance for me, Wenday:)
I really appreciate it.
Also, it became my BIG step to be a yoga teacher here in USA.
Thank very much for joining my class to share your energy, minds
and spirits. I had a wonderful time to practice yoga with you all :D
見知らぬ地において、神を身近に感じ、そのご加護に感謝しながら、
ヨーガを通して人々と地域との交流が深められていること。
日々充実した生活を送ることができているこのありがたい現状は、
まさに日本でキミ先生の下でヨーガの修行させていただいたおかげだと深く感謝しております。
私にとって、「ヨーガ」は共通の「body language」、
「OMやマントラ(真言)」は、まさに共通の「言語」だという気がしています
言葉も文化も、生活習慣も違う環境の中で、
ヨーガをしていたからこそ、こんなに早く環境に馴染み、
「同じ志」を持つ多くの人々と知り合うことができました。
ヨーガと出会えたこの人生、本当によかったと心から感じる私です。
母国語ではない言葉でレクチャーをすることは、
自分にとって、とてもchallengingな(挑戦的でやりがいのある)ことですが、
近い将来、この「言葉の壁」を乗り越え、「ヨーガの真髄」を
自分の言葉で伝えることができるようになることを目標に、
今できることから、コツコツ努力してゆきたいと思います
まずは「英語」で、そしていつの日か、「中国語」でもレクチャーできるように
日々学びを続けてゆきたいと思います。
さて、今晩は初の「Pregnancy Yoga(マタニティ・ヨーガ)」の代行レッスンです
ご参加くださる妊婦さんとベビちゃんが心地よい安らぎのヒトトキを感じていただけるように、
心を込めてお手伝いさせていただきます
Namaste
2012年06月10日
最後の晩餐 ~中国語サロンの想い出~
6/10は、暦の上で「入梅」
道端でアジサイの花を見ては
日本の「梅雨」を想い出します。
さて、今日はそんな郷愁の想いも含めて、
日本での想い出を綴ります
ここカリフォルニアのサンフランシスコには、
全米で最大のChina Town(中華街)があります。
http://www.sanfranciscochinatown.com/
写真は、みさと小姐がフライトでステイしてた時に
一緒に訪れた中華街の様子です。
アメリカなのに、中国の国旗がなびいてました~(笑)
街に一歩足を踏み入れると、そこには「中国」が広がります
私は市内から離れたところに住んでいますが、
私の参加するヨーガクラスには、
台湾に留学していたというアメリカ人Alanがいらして、
時々中国語で会話したり、台湾について語ったり、
なつかしい話題に花が咲くこともしばしば
Alanと話していると、
私が地元八代で担当していた
「中国語サロン」のことを想い出します。
中国茶を飲みながら、
中国語やその文化について楽しく学んだヒトトキ
たまには中国語実践のために
中華料理店へお食事に出かけたり(以前のブログ→☆)、
中国人の留学生:唯偉(Weiwei)をゲストに招いて会話したり、
私が旅立つ前には「最後の晩餐」を開いてくださったことも
とても記憶に残っています。
お食事のサプライズには
「Good Luck」と書かれたデザートプレートが運ばれ
みなさんのあたたかい祝福と激励を受けながら、
この地へと送り出してくださいました。
非常感謝大家 (みなさま、本当にありがとうございました)
この地でも、英語と同様に中国語の勉強もボチボチ続けたいと思います。
そしていつの日か 「中国語ヨーガクラス」を開くことを目標に
我要継続努力 (努力を続けます)
みなさんとまたお会いできることを願って
希望大家天天幸福快楽
(みなさんが幸せで楽しい日々を過ごせますように)
道端でアジサイの花を見ては
日本の「梅雨」を想い出します。
さて、今日はそんな郷愁の想いも含めて、
日本での想い出を綴ります
ここカリフォルニアのサンフランシスコには、
全米で最大のChina Town(中華街)があります。
http://www.sanfranciscochinatown.com/
写真は、みさと小姐がフライトでステイしてた時に
一緒に訪れた中華街の様子です。
アメリカなのに、中国の国旗がなびいてました~(笑)
街に一歩足を踏み入れると、そこには「中国」が広がります
私は市内から離れたところに住んでいますが、
私の参加するヨーガクラスには、
台湾に留学していたというアメリカ人Alanがいらして、
時々中国語で会話したり、台湾について語ったり、
なつかしい話題に花が咲くこともしばしば
Alanと話していると、
私が地元八代で担当していた
「中国語サロン」のことを想い出します。
中国茶を飲みながら、
中国語やその文化について楽しく学んだヒトトキ
たまには中国語実践のために
中華料理店へお食事に出かけたり(以前のブログ→☆)、
中国人の留学生:唯偉(Weiwei)をゲストに招いて会話したり、
私が旅立つ前には「最後の晩餐」を開いてくださったことも
とても記憶に残っています。
お食事のサプライズには
「Good Luck」と書かれたデザートプレートが運ばれ
みなさんのあたたかい祝福と激励を受けながら、
この地へと送り出してくださいました。
非常感謝大家 (みなさま、本当にありがとうございました)
この地でも、英語と同様に中国語の勉強もボチボチ続けたいと思います。
そしていつの日か 「中国語ヨーガクラス」を開くことを目標に
我要継続努力 (努力を続けます)
みなさんとまたお会いできることを願って
希望大家天天幸福快楽
(みなさんが幸せで楽しい日々を過ごせますように)